【東京スペシャルインポートカーショー07】王道をいくチューニング

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11日から13日までの3日間、東京ビッグサイトで大々的に開催された東京スペシャルインポートカーショー。輸入車に特化したチューニング&ドレスアップの祭典というだけあって、数百台にのぼる展示車両はどれも見応え充分。インポートカーの魅力を余すことなく来場者にアピールしていた。

東京スペシャルインポートカーショーの本道ともいえるジャンル、チューニング分野で目に付いたブースをピックアップしてご紹介しよう。走りのポテンシャルアップに欠かせない足まわり&吸排気系の最先端事情から、果ては男たちの夢が詰まった純国産のレプリカマシンまで盛り沢山。

アラゴスタの、3WAYサブタンク車高調を搭載する『SUNBEAM 318is』は筑波サーキット最速。ニューモデルにも積極展開する同社はBMWの「E90系」にもフルピロ仕様の車高調を投入予定。

SACLAMの、最高のエキゾーストノートを響かせるオリジナルマフラーは、MINIやZ4用もニューリリース。車種毎に最高のパフォーマンスを引き出すエアーボックスやエンジンチューンも手がける。

AER(アタカエンジニアリング)は、オリジナルのアルミフレームからFRP製のボディカウルまで、すべてを自社設計した『HFR2000 type II』を参考出品した。名車ランチア『ストラトス』をレプリカする純国産マシンとして開発中だ。

《しおたによしふみ》

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