ビルヌーブ「ライコネンは過大評価されている」

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1997年のワールドチャンピオン、ジャック・ビルヌーブがフェラーリドライバーとなったキミ・ライコネンについて「過大評価されている」と厳しい見方を披露した。

「キミ(ライコネン)はドライバーパッケージとしては過大評価をされている。マシンに飛び乗って速く走ること以外、彼は他のことを一切気にしないから。完璧なドライバーはエンジニアと多くの時間を過ごし、セットアップについて協議したりしてチームを引っ張って行く。F1にはそういうドライバーが必要なんだ。ただのロボットじゃなく」

「キミの本気がどれほどのものかわからない。突然『F1はもういいや』って言いだす姿が想像できるね」とミハエル・シューマッハの後任としての資質に疑問を呈したビルヌーブ。彼はむしろザウバー時代にチームメイトだったフェリペ・マッサの方を高く評価している。

「キミは速く走ることはできても、チームを牽引することはできない。だがマッサならばチームリーダーになれるはず。昨年もミスの少ない見事な仕事をしていたし、ミハエル・シューマッハの隣で決して見劣りしていなかった。彼は知的で、才能もスピードも持ち合わせている。環境さえ揃えばタイトルコンテンダーになれる」と太鼓判を押した。
《編集部》

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