フィアット社名変更 ブランド独立とグループ力結集

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フィアット・アウト社は、「フィアット・グループ・オートモビルズ社」に社名を変更すると発表した。

同時に、フィアット・グループ・オートモビルズ社の100%子会社として新たに「フィアット・オートモビルズ社」「アルファ・ロメオ・オートモビルズ社」「ランチア・オートモビルズ社」「フィアット・ライト・コマーシャル・ビークルズ社」の4社を設立する。

4社の現経営陣トップは、それぞれ新会社のCEOに任命される。事業内容、従業員はそのままフィアット・グループ・オートモビルズ社が引き継ぐ。

これらの変革は、フィアットグループの新たなコーポレートカルチャー(社風)刷新の一環。加えて新たな経営戦略を反映させ、フィアットグループ全体は一つの企業として存在するが、個々の会社は、これからも独自の運営部門と個別ブランドの特徴を持ち続ける。

後数ヵ月間、グループ各社は独自の部門とブランド商標とともに、『Fiat Group』のロゴを併記する。

新社名にグループの文字が入ったことは、グループがフィアットグループの中で重要な役割を果たすことを意味するとしている。
《レスポンス編集部》

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