米ラスベガスで開催されたSEMAショーでは、韓国の現代(ヒュンダイ)自動車もメーカーとしてブースを構えていた。しかし、SEMAはアフターマーケットショー。自動車メーカーとはいえ、ノーマル車を飾って済まされるわけがない。というわけで、現代のクルマもこの通り。まったく違和感がないのは、気のせいだろうか?
SEMAで支持される#オプカンに「オープンカントリー R/Tトレイル」登場!東京オートサロンであの“ロータリーマクラーレン”が日本初展示 2024年12月31日 世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いな…