ダイハツが5日に発表した新型『ムーヴ』は、軽最大の室内長&室内幅を実現しただけでなく、乗り降りのしやすさにも巧みな考慮がなされている。乗り降り性向上のため、サイドシル(敷居)の足を踏み越す部分が他の部分より低くなっている。【画像全3枚】またドアすべてが90度開くというのも出入りのしやすさの要素の一つである。新型ムーヴは魅力的なパッケージングだけでなく、細かな部分にもユーザーの使い勝手をよりよくするための工夫がされている。
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