【リコール】三菱ふそう製の救急車など

エコカー 燃費

三菱ふそうトラック・バスは10日、『キャンター』ベースの救急車や、路線バスのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

91年11月-99年7月に生産した救急車(後輪をエアサスへ改造した車両)など144台は、エアサス改造に伴いラテラルロッドを取り付けたため、フレームのクロスメンバー取付部に応力が集中して亀裂が発生、最悪の場合、亀裂が進行してフレームが破損し、走行安定性が失われる。これまでに3件の不具合が発覚した。

また、99年2月-04年8月に生産した路線バス『エアロスター』、557台は、エンジンルーム内電気配線の取り回しが不適切なため、配線が固定金具と干渉し、車体の振動などにより配線が損傷&ショートし、ブレーキランプが点かなくなったり、エンジンが停止し、再始動できなくなる。こちらも3件の不具合が見つかっている。

《編集部》

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