【横浜ゴム DNA map ES340】さらに高まった静粛性

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横浜ゴムの新しいミニバン・ワゴンタイヤの『DNA map ES340』を装着したクルマに乗って気が付くのが、静粛性の高さだ。今までミニバン専用タイヤとして販売されていた『DNA map-RV』も静粛性の高さでは定評があったが、DNA map ES340はさらに静かになったように感じる。

その理由はどこにあるのか。横浜ゴムPC設計部 渡部弘二さんに話を聞いた。

「『DNA map ES340』のトレッドパターンはDNA map-RVと同じですが、内部構造を大幅に変更し、タイヤの振動を抑えることで、静粛性を高めています。具体的には内部のベルトカバーと呼ばれる部分が微細な振動を抑制し、ロードノイズを低減しています。またビード部分の剛性を高めることでも、振動を吸収しています」

「さらにはサイズごとにタイヤ構造をチューニングすることで、より振動の吸収を高めています。その結果、タイヤ自体の見た目の違いは少ないですが、ロードノイズのエネルギーを約13%低減することができました」という。

事実、DNA map ES340を履いたミニバンに乗って、荒れた路面を走ってみても、路面から伝わる不快な振動や揺れが緩和され、耳障りなロードノイズが抑えられている。また、突き上げ感を感じる、突起のある路面を走っても、突き上げを越えた後の収まりがよくなったように感じられた。

これらの違いは、劇的な変化というほどではないが、同時に乗り比べてみれば体感できるものだ。DNA map ES340の最大の進化である、耐摩耗性の進化は短時間の試乗で確認することはできなかったが、そのほかの静粛性やウエットグリップについては進化のほどを体感することができた。

新モデルとなってもトレッドパターンが変更されなかったので、正直なところ、性能の進化も大きくは期待はしていなかったが、DNA map ES340は、その心配を見事に裏切り、予想以上の進化を見せつけてくれた。
《岡島裕二》

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