トラック上期販売、いすゞが一人勝ちでシェアアップ

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トラック業界がまとめた2005年上期(1−6月)の普通トラックの新車販売台数は、前年同期比6.7%減の4万9858台となった。販売台数はマイナスとなったものの、依然として台数レベルは高水準で推移している。
 
車種別では大型トラックが同3.3%増の2万6380台と順調に推移したものの、中型トラックが同15.9%減の2万3478台と2ケタのマイナスとなった。
 
メーカー別では、リコール問題の影響が続く三菱ふそうが同25.8%減の1万660台と大幅マイナスで、シェアも5.5ポイントマイナスの21.4%となった。日産ディーゼルは同0.2%増の9619台で、シェアは19.3%と、三菱ふそうとの差は2.1ポイントまで詰めている。
 
大幅にシェアを伸ばしたのはいすゞ自動車で同4.4%増の1万4027台で、シェアは3.0ポイント上がって28.1%だった。日野は前年に大幅に伸びた反動で、同3.1%減の1万5552台で、シェアも1.3ポイントダウンの31.7%だった。
《レスポンス編集部》

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