三菱ふそう欠陥車問題、峠を越えた?…新車認可はストップ

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三菱ふそうトラック・バスは15日、リコール対策について会見し、重大な事故に直結する「クラッチハウジング」の点検率が94.4%に達しと発表するとともに、恒久対策部品の準備が整ったとして部品交換をスタートさせた。

これまでは、破損が亀裂が見つかった場合、とりあえず新品に交換する暫定措置だったが、今後は強度が強いハウジングに替える。

車輪脱落のおそれがある「ハブ」についても、国土交通省が最新型ハブを「恒久対策部品」として認めており、とりあえず重大事故を引き起こす不具合の対策が峠を越えることになる。

ただ、国土交通省の審査が厳格化され、まだ認証がおりずに排ガス対策車が販売できない事態となっており、引き続き販売への影響が懸念される。
《編集部》

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