ヤマハ発動機は、原付1種スクーターの『ビーノ』にスペシャルカラーを施した「ビーノXC50Dホワイトバージョン」を設定して8月30日から限定発売すると発表した。限定2000台。
ホワイトバージョンは、「ビーノXC50D」をベースに、「ホワイトメタリック1」の特別カラーを施し、クロームメッキのヘッドライトボディを採用した。生産は台湾の合弁会社ヤマハモーター台湾で行う。
特別仕様を施しながら、価格はベース車据え置きで、17万3250円。
ヤマハ発動機は、原付1種スクーターの『ビーノ』にスペシャルカラーを施した「ビーノXC50Dホワイトバージョン」を設定して8月30日から限定発売すると発表した。限定2000台。
ホワイトバージョンは、「ビーノXC50D」をベースに、「ホワイトメタリック1」の特別カラーを施し、クロームメッキのヘッドライトボディを採用した。生産は台湾の合弁会社ヤマハモーター台湾で行う。
特別仕様を施しながら、価格はベース車据え置きで、17万3250円。