【写真蔵】日産ティーダ…発売の心づもりはいいですか?

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日産自動車は4月26日、東京都内のホテルで「日産180」進捗状況及び2003年度決算発表し、同じ席で9月に発売予定の新型コンパクトカー、『ティーダ』を先行発表した。サニーの後継に当たり、2003年の東京モーターショーで『Cノート』コンセプトとして予告されていたものの量産型だ。

さて、このクルマが気に入ったならすぐにでも購入準備に入ろう。べつにティーダでなくとも、新車購入を検討中の方に、今日は『レスポンス』が資金方面のお手伝いを提案しよう。買い換えだったら、いま乗っているクルマを新車の購入資金に充当するのは当然だが、その方法にはいくつかある。

まず現在乗っているクルマを新車購入先のディーラーに引き取ってもらい、新車購入額の割引にあてる、旧車「下取り」がある。そしてこれまで乗っているクルマを新車購入先のディーラーではなく「買い取り」専門店に買い取ってもらい、ユーザーが購入資金を別途じぶんで調達する方法もある。

ここでどちらの方法がいいと決めるものではない。「買い取り」「下取り」、両方の査定を出して、それらの中から有利な条件を選ぼう。もっとも、「買い取り」というのは最近になって見聞きするようになったシステムだけに、見積りをどこでもらったらいいのか、よく知らない読者も多いだろう。

「買い取り」額見積りをインターネットで、アイミツまで出してしまうのが、レスポンスのユーザーアシスタンス「買い取り査定」だ。出張査定の予約もできる、すべて無料のサービスだ。

ユーザーアシスタンス「買い取り査定」はこちらcolor>から。size>

《レスポンス編集部》

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