【株価】大手強気のホンダ、自社株買いのトヨタ……主力メーカー中心に軒並み高

自動車 ビジネス 株価

前週末の米国株高を背景に、全体相場は3日続伸。円相場は反発したが、自動車株は主力メーカーを中心に軒並み高となった。

ホンダが、前週末比90円高の5560円と4日続伸。一時、昨年8月3日以来の5600円台まで買われた。円安メリット、販売の好調を評価した大手証券が、目標株価を6000円から6600円に上方修正。国内外の大口投資家からの買い注文が持続している。

トヨタ自動車も、商いを膨らませて続伸。70円高の3670円と上げた。前週末に発表した自社株買い(1500億円・4500万株が上限)が、持ち合い解消売りの受け皿として好感されている。

日産自動車も5円高の759円と続伸。出来高も市場第7位と高水準。カナダでの販売網構築を目指す三菱自動車工業は、一時昨年11月27日以来の260円を回復した。
《山口邦夫》

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