電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボ・ガレージで構成されたKIBO ROBOT PROJECT事務局は28日、国際宇宙ステーションに滞在するヒト型コミュニケーションロボットの外観を公表した。
東京大学、日本電気、NECエンジニアリング、セルクロス、帝人の研究グループは2日、電子機器の無線LAN通信と電力供給を、一枚のシート上で実現する技術を開発したことを発表した。
沖縄県EV普及促進協議会は、グリーン購入に関する優れた取組みを表彰する「第14回 グリーン購入大賞」の大賞・経済産業大臣賞を受賞した。
ICT教育推進協議会主催の「情報通信技術教育者合同会議2012」が10月13日(土)東京大学本郷キャンパス工学部2号館で開催される。参加費は無料で事前申し込みが必要。
高校時代の学習時間が進学や就職への意識に影響を与えるとする調査結果を東大大学経営・政策研究センターがまとめた。学習時間が少ない高校生は、大学での達成感や就職先の満足度が低い一方、約半数の高校生が授業以外でほとんど学習していない実態が明らかになった。
上海交通大学の世界一流大学研究センターが2012年の「世界大学学術ランキング(ARWU)」を8月15日に発表した。総合第1位は、10年連続となるハーバード大学。スタンフォード、マサチューセッツ工科大学(MIT)がそれぞれ第2位と第3位に入った。
ボーイングと三菱重工業、川崎重工業、富士重工業は28日、東京大学生産技術研究所(東大生研)と製造技術に関する共同研究を開始することを発表した。
キッズクリエイティブ研究所は4月26日、夏休み期間中に実施する東大サマーキャンプ2012「クレイアニメマスター講座」、「クレイアニメスタートアップ講座」の申し込み受け付けを開始した。
ホンダは26日、世界初の渋滞予兆検知技術を開発したと発表。同技術を応用したシステムの実験を東京大学先端科学技術研究センターと共同で実施、後方車の平均車速が約23%、燃費が約8%向上するという結果を得たとしている。
電子端末で気軽にアプリを楽しめるようになったのは、気がつけばつい最近のこと。これほど短期間で大人に馴染んだのだもの、今の子どもたちにはもう、あって当前のツールなのだろう。
東京大学とJST(科学技術振興機構)は4日、世界最薄かつ最軽量の有機太陽電池の開発に成功したことを発表した。有機太陽電池は、印刷手法などにより高分子フィルムの上に容易に製造できるため、大面積・低コスト・軽量性を実現できるという。
gooランキングでは、NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施したアンケート調査「入学までの半年間、何をしたい?」を発表している(投票期間:2012年1月24日〜2月7日。投票数:9009票)。
丸紅をプロジェクトインテグレータとするコンソーシアムが経済産業省からの委託事業である浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業に採択された。
東京大学 男女共同参画室と理系進路選択連絡会は、「女子中高生の理系進路選択支援事業」として、「数学の魅力創造と展開―女子中高生のために」と題した講演を3月17日に開催する。
新卒採用支援事業・採用コンサルティング事業を行うリーディングマークは2月16日、「東早慶の就職活動生1,000人が選ぶ 就職人気企業ランキングTOP30」の結果を公開した。