
【東京モーターサイクルショー04】BMWといえば…水平対向エンジン
フラットツイン(水平対向2気筒エンジン)はBMWの代名詞。バイク乗りの間では常識である。

【東京モーターサイクルショー04】信頼のブランド『ヨシムラ』
日本を代表するアフターパーツメーカー、ヨシムラ。メーカーも一目置くその開発力と、後付けマフラー『ヨシムラサイクロン』、そして伝説のチューナー、ポップ吉村の存在によって、絶大な支持を受けている信頼のブランドだ。

【東京モーターサイクルショー04】写真蔵…あの娘の笑顔に会える
今週末、第31回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー協会主催)が、東京臨海新都心・東京ビッグサイトで開催中。コンパニオンが華やかにショーを飾る。

【東京モーターサイクルショー04】ホンダ最高峰スポーツ『CBR1000R』
ホンダ最高峰のスーパースポーツがついにモデルチェンジ。『CBR1000R』として生まれ変わった。排気量を1000ccに上げ、モトGPウィナー『RC211V』の先進技術を採用。

【東京モーターサイクルショー04】おしゃれは足元から…エルフシューズ
elf(エルフ)と言えば、フランスの石油会社、トタル社の有力ブランド。オイルなどケミカル類はもちろんだが、ジャケットやグローブなども機能とデザインを兼ね備え、ライダーの人気が高い。

【東京モーターサイクルショー04】仮面ライダー555の『オートバジン』も
仮面ライダー555(ファイズ)に使用された『オートバジン』と『サイドバッシャー』も会場に展示され、子供たちに大人気。

【東京モーターサイクルショー04】ターボ&スーパーチャージャー付きの『V-MAX』
市販車最速のドラッグマシンを目指して作ったという、『V-MAX』。なんと車体右側にターボチャージャー、左側にはスーパーチャージャーを組み込み、最大ブースト1.2キロで329馬力を発生するという。

【東京モーターサイクルショー04】これぞ“大人の3輪車”
カスタムバイクの展示コーナーで、ひときわ異彩を放つのが、このホンダ『GL1800』ベースの3輪車。

【東京モーターサイクルショー04】かっこいい“小忍者”を発見!
カスタムショップのドレミコレクションは、カワサキ『KSR110』をベースにした「ニンジャ」(本来は『GPZ900R』)を展示し、来場者から注目されていた。

【東京モーターサイクルショー04】バイク用ハンズフリーも進化
ヤマハ発動機の用品子会社、ワイズギアは、バイク用ハンズフリーシステム『話話(わわ)』を展示。イヤホンとマイクが一体になった骨伝導方式もイヤホンマイクで、コントローラー部もグローブをしたまま扱えるよう大きめにデザインされている。