
【東京モーターサイクルショー05】ヘルメット装着ハイマウントランプ
スペシャルパーツ武川が東京モーターサイクルショー(1−3日、東京ビッグサイトで開催)で展示していたのが、光るヘルメット、『ライダーガーディアン』だ。

【東京モーターサイクルショー05】多機能メーター…スペシャルパーツ武川
スペシャルパーツ武川が東京モーターサイクルショー(1−3日、東京ビッグサイト)で展示していたのが、この『スーパーマルチLCDメーター』と『ライダーガーディアン』だ。

【東京モーターサイクルショー05】シートだってペイントできちゃう
デイトナが扱う『シート染めスプレーQ』は、名前のとおりシートをペイントするためのもの(東京モーターサイクルショーは3日まで、東京ビッグサイトで開催)。

【東京モーターサイクルショー05】LEDカスタム、もう知ってるよね
最近、ちまたで流行中なのが、カラフルなLEDを駆使した電飾系カスタム。ネイキッドバイクをはじめ、ビッグスクーターもライトハウジング内やテールエンド、マフラー下部などにLEDを仕込み、幻想的な光を出しながら走っている。

【東京モーターサイクルショー05】ヤマハのモトGPレプリカ限定パーツ
ヤマハ直系の用品子会社、ワイズギアは、リッターマシン『YZF-R1』用『モトGPレプリカ外装キット』を限定発売。

【東京モーターサイクルショー05】うららかな日差しのもと、いよいよ開幕
第32回東京モーターサイクルショーが1日、東京ビッグサイトで開幕した。同日に解禁となった高速道路の2人乗りの関連需要を期待し、各社はカスタム車のほかタンデムグッズなどを展示。

【東京モーターサイクルショー05】ヘルメットも花盛り
30歳代のライダーにとって、ヘルメットといえば老舗の「アライ」か「ショウエイ」、外国モノは「シンプソン」や「AGV」といったブランドが定番だ。

【東京モーターサイクルショー05】JAFもタンデム解禁を当て込む?
日本自動車連盟は1日のタンデム解禁と合わせ、バイク用ロードサービスを開始した。ショー会場には専用のロードサービス車や、サービス隊員1人でバイクを固定・搬送できるツールを展示し、来場者にPR。

【東京モーターサイクルショー05】タンデムで遠くへ
MOTO FIZZブランドなどを展開するタナックスは、ハンドルポストに装着できるビッグスクーター用『カーナビステー』と、『ナビゲーションタンクバック』を発売。日京Nプロジェクト事業部はNZ製ツーリングシステムバッグ『VENTURA』を展示した。

【東京モーターサイクルショー05】タンデムグッズ目白押し
今回の目玉は、なんと言っても高速道路の2人乗り解禁だろう。それに合わせて会場では、アライヘルメットが子供など同乗者専用のヘルメットを参考出品したほか、デイトナが同乗者ベルトや通話装置などを展示。