
【東京モーターサイクルショー04】赤い兄弟登場…レッドバロン
最近では自動車でもモーターサイクルでも、大手販売店がメーカーの名前とは別に独自のブランドを立ち上げるケースが増えている。“レッドブロ”もそんなケースのひとつで、株式会社レッドバロンが立ち上げたカスタマイズ・ブランドだ。

【東京モーターサイクルショー04】日本車を撃墜!?…コンフェデレイト『ヘルキャット』
CFRPの黒いボディに黄色いサスペンション、得体の知れない迫力を醸し出している謎のマシンがオーリンズのブースに展示されていた。なんとこれは、実際に購入できるマシンなのだという。

【東京モーターサイクルショー04】3たび旋風…ヨシムラ・トルネード
今年で創立50周年を迎えるヨシムラでは、この節目となる年にふさわしいモデルを公開した。スズキ『GSX-R』をベースに仕上げられたこのモデルの名は『零-50』(ゼロ・フィフティ)。

【東京モーターサイクルショー04】トライクは豪華なものだけではない!
アトリウムの車両展示コーナーに、ホンダ『スーパーカブ』をベースにしたトライク(三輪車)が置かれていた。トライクといえば大型で豪華な乗り物というのが一般的。しかしこの『トライクカブ』は50ccエンジンだ。

【東京モーターサイクルショー04】最新マフラーデザイン事情
バイクのカスタムと言えば、まず思い浮かぶのがマフラーだ。最新のデザインはどんなものかと探ってみると、片側2本出し、大口径、モトGPをきっかけに流行った上部出しと、まさに百花繚乱状態。

【東京モーターサイクルショー04】アメリカ製日本車…『ロードホッパー』
エンジンはハーレーダビットソン。しかし『ロードホッパー』はたんなるカスタマイズモデルではない。プロトが発売する、れっきとしたオリジナル商品なのだ。

【東京モーターサイクルショー04】クラフトマンシップ全開!…過激な『V-MAX』
マッスルなデザインが人気でロングセラーとなっているヤマハ『V-MAX』。ワイズギアでは、それをさらに過激にしたモデル“クラフトGK・プロジェクト01”を参考出品していた。

【東京モーターサイクルショー04】スクリーンにメッセージが…
動研(静岡県浜松市)が連休中にも発売するおしゃれなスクリーンを紹介しよう。特殊なエッチング加工を裏面に施し、イラストや文字など斬新なデザインがウリだ。

【東京モーターサイクルショー04】写真蔵…華を添えるコンパニオン17選
4月2日〜5日、第31回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー協会主催)が東京臨海新都心・東京ビッグサイトで開催された。コンパニオンが華やかにショーを飾る。

【東京モーターサイクルショー04】憧れが現実に…ハーレー
誰もがあこがれるアメリカンバイクの代名詞、ハーレー。90年代以降、信頼性の向上と価格の適正化によって世界的に大きくシェアを伸ばし、縮小する日本のバイクマーケットにおいても右肩上がりで成長を続けている。