
アルピーヌ『A110R』に「アロンソ」仕様、世界限定32台が30分以内に完売…日本導入は1台限り
◆アロンソ選手の意見を取り入れてカスタマイズ
◆カーボン製パーツで軽量化
◆空力性能を向上させる専用のエクステリア

公道走るF1、メルセデスAMGのハイパーカー『ワン』…納車開始
◆新たな電動化技術「Eパフォーマンス」搭載
◆F1マシン譲りの1.6リットルV6ターボに4モーターで1063hp
◆プッシュロッド式サスペンションは調整可能

F1マシンに着想のメルセデスAMG SL、585馬力ツインターボ搭載…世界限定100台
◆F1マシンと同様のグラデーションカラー
◆0~100km/h加速3.6秒で最高速は315km/h
◆SLの70年の歴史で初の4WD

F1角田、WRC勝田ら日本代表の飛躍に期待…2023年四輪モータースポーツ“世界戦線”展望
2023年、今年も四輪モータースポーツでは海外のトップシリーズで日本人選手の継続的かつ一層の活躍が期待できそうだ。年頭にあたり、主な“世界戦線”における日本勢の戦いを展望する。

完成形が見えた? ついにクルマになってきた「俺たちのフェラーリ」…フェラーリラジコン制作記
◆2か月の間、放置していてごめんなさい
◆役割分業も四苦八苦、長い長い夜の始まり
◆苦難の末に、ついに目に見える成果を得る
◆制作に夢中で気付けば徹夜、見えてきた完成形

ついにフェラーリ製作開始! も、突き当たる「100号分」の分厚い壁…フェラーリラジコン制作記
◆記念すべき最初の1手は難易度高めの「あの作業」
◆やっぱりデアゴスティーニは「大人の愉しみ」なのか?
◆突き付けられた無謀な挑戦、やる気を上げたDVD

2023年のF1エントリーリスト発表…レッドブル系チームのパワーユニット名は「ホンダRBPT」
15日、FIAが2023年F1世界選手権のエントリーリストを発表した。レースシートを争う“ストーブリーグ”は既に終結しており、そこに新たな発見はないが、レッドブルとアルファタウリのパワーユニット名が「ホンダRBPT」となっている。

7冠F1皇帝の息子ミック・シューマッハ、2023年はメルセデスのリザーブドライバーに
2021~22年のF1を「ハース」チームのレースドライバーとして戦ったミック・シューマッハが、来季2023年は「メルセデス」チームでリザーブドライバーを務めることになった。ミックは、F1通算7冠を誇るミハエル・シューマッハの息子。15日にチームが正式発表している。

伝説のF1マシンを1/8スケールで内部まで再現、『マクラーレンホンダ MP4/4』数量限定で再販
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎月送られてくるパーツで伝説のF1マシンを組み立てる『マクラーレン ホンダ MP4/4』(1/8スケール)を12月13日より1000セット限定で同社公式サイトにて発売する。

2023年もレッドブル系F1マシンに「HONDA」ロゴ…2026年以降期への“製造者登録”をHRCが実施
12日、ホンダが来季2023年のモータースポーツ活動計画を都内にて発表した。席上、現在は“技術支援”の形態(名目)で参画しているF1についての発言もあり、2023年も共闘チームのマシンに「HONDA」ロゴの掲出があることなどが明らかにされている。