ムゼオチンクエチェントレーシングチーム(mCrt)は、アバルトの競技用車両や専用パーツを販売する、ムゼオチンクエチェントレーシングディーラーを開設することを、東京オートサロン14にて発表した。
ムゼオチンクエチェントレーシングチーム(mCrt)は、東京オートサロン14において、全日本ラリー選手権への参戦を発表した。マシンはアバルト『ラリー500R3T』を使用し、ドライバーは眞貝知志選手である。
東京オートサロン14のレクサスブースは、 “Le Mode du RACE”がコンセプトだ。
幕張メッセで開催の東京オートサロン2014、アップガレージは「俺の自動車道」と題したカスタマイズカーを展示。展示されたのは同社スタッフの愛車で、同社で取り扱う中古パーツなどを使って仕上げた1台だ。
1月12日、幕張メッセで開催の東京オートサロン2014で、来場者による投票で行われた「東京国際カスタムカーコンテスト2014」の最優秀賞が決定。日本自動車大学校の学生が作った2人乗り電気自動車『NATS EV-sports Prototype 02』が、ECOカー部門最優秀賞を受賞した。
東京オートサロンでは、各種モータースポーツのデモ走行が屋外の特設会場で実施される。
ルノー・ジャポンは東京オートサロンにおいて、20台限定の『メガーヌルノー・スポールジャンダルムリ』をはじめ、『ルーテシアルノー・スポール』など計3台を出展した。
そこで、タジマモーターコーポレーション 取締役 技術本部長 田嶋直信氏に、E-RUNNERの2014年モデルについて話を聞いてみた。
「東京オートサロン2014」が1月10日、幕張メッセで開幕。国産車、輸入車問わずド派手なカスタムカー840台がめじろ押しだ。
北ホールでは、自動車関係雑誌各誌による「チューニングカーギャラリー」が開催されていた。
東京オートサロンでは、各種モータースポーツのデモ走行が屋外の特設会場で実施される。D1デモランもその1つ。
車内から走行中の動画を撮影するにはGoProなどの小型カメラが有名だが、GPSの情報と合わせて詳細な走行データを分析できるカメラキットとソフトウェア製品もある。
埼玉県を拠点とするラジオ局、エフエムナックファイブは、会場にブースを設けて特別番組を放送したりイベントを行うなどして、北ホールを盛り上げている。
チューニングカーやドレスアップカーの場合、車の盗難だけでなく車内のパーツやアクセサリなども守るべき対象となる。いたずらや車上荒らし対策には、振動や窓ガラスの破壊検知などセンサー連動の防犯機器が有効となる。