
ペダル踏み間違いや死角に挑むデータシステム、最新モデルを実装展示…東京オートサロン2018
マツダ『ロードスター』をベースとした「2018 R-SPEC ROADSTER」を展示し、最新パーツを紹介しているデータシステムは、今回、セーフティ分野の新商品をプッシュ。

未来的デザインがレトロ調に、ホンダアクセスがリノベーションした Re:Z…東京オートサロン2018
ホンダアクセスのブースで、来場者から「このクルマのベースはなに?」という声が多く聞かれたのは『Re:Z』という名の、車高が低いクルマ。ちょっとレトロなイメージも特徴となっている。

「道は星に聞く」から四半世紀、その現物が見られるパイオニアブース…東京オートサロン2018
「道は星に聞く」。そのフレーズを知っている人は間違いなくアラフォー世代以上のオジサン、もしくはオバサンに違いない。そのCMはF1中継の際によく目にした。

「大口径タイヤがトレンド」東洋ゴム 清水社長…東京オートサロン2018
東洋ゴム工業(トーヨータイヤ)の清水隆史代表取締役社長は、12日の記者会見で「躍動感あるステージを用意した。クルマ文化の浸透している海外市場で、『本物の走り』を支えるブランドとして評価されていることを日本にも伝えたい」と語った。

ブリッド、レーシー・カジュアル・トラックの「3本の矢」で新境地へ…東京オートサロン2018
ブリッドは、東京オートサロン2018で新たな境地へ飛び出す勢いを見せた。同社 高瀬嶺生社長は、初日にブースへ立ち、報道陣を前に3つの新たな動きを語り始めた。

「彼女とドライブデートなう」が体験できるクラリオンブース…東京オートサロン2018
ちょっと前にSNSで流行った「#彼女とドライブデートなう」。そんな体験が実際にできるのが、東京オートサロン2018のクラリオンブースだ。

ミニバンにはないマツダ CX-8 の“遊びゴコロ”…東京オートサロン2018
西館マツダブースの主役はステージ上にある。昨年12月に発売されたばかりの3列シート大型SUV『CX-8』だ。が、単にクルマのみを飾っているわけではない。

ジェンソン・バトンも登場! スポーツマインド溢れるホンダのブース…東京オートサロン2018
2018年1月12日に、幕張メッセ(千葉県)で開幕した東京オートサロン2018でホンダは、二輪、四輪のレーシングマシンを数多く展示。今回のメーカー系の出展社の中でもひときわモータースポーツ色が濃い内容となっている。

4月28日は洗車の日、10周年を記念して専用ブースを初出展…東京オートサロン2018
4月28日を「洗車の日」と定め、手洗い洗車を推奨している「オートアフターマーケット活性化連合(AAAL)」は、東京オートサロン2018の会場に専用ブースを出展した。活動開始10周年を記念したもので、ブース出展は今回が初となる。

ワークブース、345/25サイズを履いたワイルド・スピード出演車来襲!…東京オートサロン2018
ドレスアップホイールのワーク(WORK)のデモカーは、シュバートレグニスとクヴェルトで武装したレクサス『LS』『GS』そしてワークエモーションCR3Pを装着したダッジ『チャレンジャー』の3台。