
パッと見は痛車、れっきとした峠仕様のトヨタ 86…東京オートサロン2018
フードに美少女キャラクターが大きく描かれ、パッと見は痛車のような『86』だが、実はこれ群馬の峠を軽快に走り回れるようにカスタマイズされた、れっきとした峠仕様の86。群馬トヨタ自動車が1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で公開したものだ。

トーヨータイヤ、オフロードの雄2人が運転した怪物マシンで圧倒的な存在感…東京オートサロン2018
トーヨータイヤは米国から持ってきた2台の怪物マシンを前面に押し出し、「臨場感と躍動感のあるブースにして、トーヨータイヤブランドの世界観を表現した」そうだ。

ルノーメガーヌR.Sを中心にスポーツモデル4台を展示…東京オートサロン2018
ルノー・ジャポンは『メガーヌR.S』 を中心に4台のスポールモデルを東京オートサロン2018に出展している。同社は2011年以降連続出展となる。

名車 シャレードデトマソ をオマージュしたダイハツのカスタマイズ…東京オートサロン2018
2018年1月12日に、幕張メッセ(千葉県)において開幕した東京オートサロン2018にダイハツも出展。3つのコンセプトに基づいたカスタマイズカーを出展。

出展車両、カスタム完成までの道のり…東京オートサロン2018
チューニングカーの祭典「東京オートサロン」が、1月12日、幕張メッセでついに開幕!

STIで進化したスバル VIZIVパフォーマンス、やはり市販予告か…オートサロン2018
スバルブースの目玉は「VIZIVパフォーマンスSTIコンセプト」だろう。2017年東京モーターショーでお披露目されたスバルの次世代コンセプトカー、VIZIVパフォーマンスを市販車と見立ててSTIならではのチューニングを施したというコンセプトカーだ。

軽自動車、ハイブリッド、アイドリングストップはプラグを酷使している…東京オートサロン2018
オートサロンのNGK(日本特殊陶業)ブースは、モータースポーツとスパークプラグを前面に打ち出している。デモカ―としてSUPER GTの参戦車両(GT-R)が展示され、そのうしろにイリジウムプラグなど同社の主力製品が並ぶ。

KYBの“走りを楽しくする”足回り、NEW SR Rebornから競技用ショックアブソーバーまで…東京オートサロン2018
KYBは東京オートサロン2018において、「NEW SR Special」の進化版である「NEW SR Reborn」を参考出品。モータースポーツ用、ストリート用など多彩なラインナップを展示し、“走りを楽しくする”足回りを提案している。

ケンウッドが18年モデルの 彩速ナビ を発表、「車内を“走るリスニングルーム”に」…東京オートサロン2018
ケンウッドは、12日に開催された東京オートサロン2018において2018年モデルの「彩速ナビ」やディスプレイ付きのAVユニットを発表。お披露目会場となったケンウッドブースで注目を集めている。

日産 エルグランド に特別仕様…高級感ある内外装、415万8000円より
日産自動車は、上級ミニバン『エルグランド』に特別仕様車「ハイウェイスター ジェットブラックアーバンクロム」を設定し、2月26日より発売する。