
50年代空冷ビートルの雰囲気を再現したVW ザ・ビートル…東京オートサロン2018詳細画像
1月12日、13日、14日の3日間、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」に出展したVGJ(フォルクスワーゲングループジャパン)は、同ブースにて50年代空冷ビートルの雰囲気を再現した『ザ・ビートル』カスタムモデルを展示した。

軽量化・デザイン・コストパフォーマンスを兼ね備えた鋳造ホイール…レイズ グラムライツ・アズール 57CNA/57BNA
鍛造レーシングホイールのトップメーカーのレイズは、鋳造ホイールでもハイパフォーマンス、高品質、軽量化、デザインに挑戦している。東京オートサロン2018の会場で話を聞いた。

プロスタッフは油膜・被膜とりを実演、プレミアムコート剤もプッシュ…東京オートサロン2018
自動車用品をはじめ、EV関連事業なども手がけるプロスタッフは、油膜・被膜とり用「キイロビン」シリーズと、洗車後のぬれたボディーにスプレーして拭くだけの液体コーティング「CCウォーターゴールド」をプッシュ。

ソフト99、プロ施工ブランド G'ZOX の一本推し…東京オートサロン2018
ソフト99コーポレーションは、プロ施工プレミアムコーティングブランド「G'ZOX」の一本推し。ガラス系皮膜コーティングでありながら、強力な撥水性能を発揮する同ブランドを、DJブースを想わせる空間で紹介した。

東京オートサロン2018会場周辺で深夜の特別街頭検査、7割以上が不正改造
国土交通省関東運輸局千葉運輸支局は、自動車技術総合機構関東検査部、軽自動車検査協会、千葉県警察と1月14日の未明、「東京オートサロン」が開催された幕張メッセの周辺道路で、不正改造車を排除するために特別街頭検査を実施した。

プーマ、2階の通路でレーシングシューズと安全靴を売り込み…東京オートサロン2018
スポーツ用品のプーマは迷彩模様のメルセデスベンツ「SLS AMG GT3」を東京オートサロン2018に展示し、レーシングシューズと安全靴の売り込みを行っていた。それも幕張メッセのホール内ではなく、2階の通路だ。

デフィーの多機能ディスプレイ、3種類の表示モード…東京オートサロン2018
クルマやバイクの純正メーターを供給している日本精機。そのアフターブランドでサブメーターをリリースしているデフィーが、新作のマルチディスプレイを東京オートサロンのブース内に展示していた

装着パーツ全リスト…STI がカスタムした BRZ と レヴォーグ の東京オートサロン2018仕様
2018年、東京オートサロンのスバル/STIブースは、VIZIVパフォーマンスのSTIコンセプトカーをメインに、BRZ STI Sport、レヴォーグ STI Sport、S208GT300のBRZ、ニュルブルクリンクのWRXが展示されていた。

MX-5カップジャパン、東京オートサロン2018で表彰式を開催
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップジャパン(GMCJ)」の2017年シリーズ表彰式が1月12日、「東京オートサロン 2018」マツダブースで開催された。

テイン、ストリートユース向けから競技用サスペンションまで幅広く紹介…東京オートサロン2018
高品質サスペンションを自社で開発・製造するテインは、トヨタ『クラウンアスリート』用AVS対応H.B.S.搭載フルスペック車高調サスや、クロスカントリー4WDストリートユース車高調サスを先行展示。