新型コロナウイルスについては、感染症法上の分類見直しについて、今春にも現在の「2類相当」から「5類」へ引き下げる方針で、マスク着用の緩和も時間の問題とみられる。一方で、半導体不足は相変わらず自動車業界を悩ましており、解消のメドが立たないようだ。
レクサスのようなプレミアムブランドのオーナーはカスタマイズなど関係ないと思うかもしれない。しかし、東京オートサロン2023のトヨタGAZOOレーシングのブースには、レクサス『RZ』のホットカスタマイズモデルが展示されていた。
レクサス『RZ スポーツコンセプト』は、レクサスのバッテリーEV「RZ」をベースに、カーボンニュートラル時代の走りとカスタマイズの楽しさを追求したコンセプトモデルだ。
トヨタ「クラウン」に、まさかのアウトドア仕様が登場。東京オートサロン2023のレクサス・トヨタ自動車ブースで注目を集めている。
富士スピードウェイは、1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、レクサス初の水素エンジン搭載車『ROVコンセプト』を展示する。
2022年11月1日から4日まで米国ラスベガスで開催された「SEMAショー2022」にて、アーティシャンスピリッツのエアロパーツを装着したレクサス『LX600 Fスポーツ』が初公開された。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月4日、2022年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は5万5162台。前年比は0.4%減とマイナスに転じている。
トヨタ自動車とトヨタGAZOOレーシング(TGR)、レクサスは、1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」および「東京アウトドアショー2023」に出展する。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月4日、2022年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は25万8704台。前年比は15%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
◆常に上質さを思わせるPHEV「RX450+」 ◆クラウンと同じハイブリッドターボの「RX500h」は想像を超えた ◆テクノロジーオタクでなくても惹かれる魅力がある
レクサスは現在、欧州Dセグメント『IS』次期型の開発に着手していると見られる。発売からすでに9年、次期型はEVになるとの噂もあるが、果たして。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をお伝えする。
レクサスは、スポーツクーペ『RC』『RC F』を一部改良し、2023年1月9日より販売を開始する。
今年話題になったSUVといえば、新型が登場したレクサス『RX』だ。中でも注目を集めたのは、「スピンドルグリルをぶっ壊せ」という豊田社長の指令から生まれた「スピンドルボディ」などデザインの話題。というわけで、新型RXのデザインに関する記事をまとめてお届け。
トヨタ自動車は12月15日、2023年1月のグローバル生産台数について、前月から約5万台減となる70万台程度を見込んでいると発表した。
レクサスの欧州部門は12月5日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』(Lexus RZ)の欧州仕様車が、1回の充電で最大440kmの航続を達成すると発表した。