レクサス ES 新型、ハイブリッドの燃費は21.3km/リットル…12月欧州発売へ
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』の欧州仕様車を発表した。
トヨタ シエンタなど、エアバッグが展開しないおそれ リコール
トヨタ自動車は5月23日、『シエンタ』などのエアバッグセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
レクサスが「LQ」を商標登録…最上級クロスオーバー車か
レクサスが米国において、『LQ』のネーミングを商標登録していたことが判明した。
レクサス GS F 一部改良…ブラインドスポットモニター標準装備、新色イエローも登場
レクサスは、高性能セダン『GS F』を一部改良し、5月10日より販売を開始した。
レクサス ES 新型に搭載するパワートレインは?…北京モーターショー2018
ESは『LS』と並んでレクサスの歴史とともにスタートした30年の歴史を持つモデルだが、これまで日本では販売されていなかった。しかし新型は日本でも販売されることがアナウンスされており、日本人としても興味深いモデルといえるだろう。
進化したスピンドルグリル!! 日本発売も決まったレクサス ES…北京モーターショー2018
ワールドプレミアの場所に中国を選び、北京モーターショー2018でお披露目された新型レクサス『ES』。レクサスの新型車が中国で公開されることを意外に思うかもしれないが、今や世界一の自動車市場となった中国はレクサスにとっても重要なマーケットである。
レクサス ES 新型、第2世代セーフティシステム+採用…北京モーターショー2018
レクサスは、中国で開催中の北京モーターショー2018で初公開した新型レクサス『ES』に、第2世代の「レクサス・セーフティシステム+」など、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
レクサス ES 新型を日本導入「LS に近づけるつもりで開発」チーフエンジニア榊原氏…北京モーターショー2018
北京モーターショー2018でワールドプレミアされたレクサスの新型『ES』。最大の話題はこの秋から日本に初導入されることだ。プレスカンファレンス終了後、新型ESのチーフエンジニアである榊原康裕氏がインタビューに応じた。
かつての「ウィンダム」、レクサス ES が7代目に進化…北京モーターショー2018[詳細画像]
レクサスは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、7世代目となる新型レクサス『ES』をワールドプレミアした。
レクサス ES 新型、新世代ハイブリッド搭載…北京モーターショー2018
レクサスは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018で初公開した新型レクサス『ES』に、新世代のハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
