レクサスは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、7世代目となる新型レクサス『ES』をワールドプレミアした。新型では、ESの原点の上質な快適性をさらに進化。また、フラッグシップモデルの『LC』や『LS』同様、新世代レクサス車として、デザインや走りの面でも大きな変革を追求する。具体的には、低重心な「GA-K」プラットフォームを活かし、流麗かつ引き締まった外装と広く快適な室内空間を両立。また、新たなプラットフォームパワートレーンにより、歴代ESがDNAとして継承してきた上質な乗り心地を進化させるとともに、優れた操縦安定性を実現した、としている。またハイブリッドモデルとして、「ES300h」グレードを設定。2.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせた新世代のハイブリッドシステムを採用する。新開発のトランスアクスルやパワーコントロールユニットを導入し、ハイブリッドの持ち味の燃費性能は維持しながら、ダイレクトな加速フィーリングを追求している。
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