
洗練とパフォーマンスの融合…ADVANスポーツV107が導く理想のドライブPR
春が近づき、このところようやく暖かくなってきて、日中薄着をする日が増えている。となると服のコーディネイトが変わり、アウターを脱いで歩く時はパンツの生地やカラーも春夏用を選ばなくてはならない。春っぽくアースカラーを取り入れたりと上下の“合わせ”は重要だ。

横浜ゴム・人事情報 2025年3月28日付
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2025年3月28日付の役員人事について下記の通り発表しました。

横浜ゴムの三島工場、生物多様性に配慮した「いきもの共生事業所」認証を取得
横浜ゴムは、同社の三島工場が生物多様性に配慮した工場として、一般社団法人「いきもの共生事業推進協議会(ABINC)」の「いきもの共生事業所認証(ABINC認証)」を取得したと発表した。

横浜ゴム、日産の大型SUV『アルマーダ』新型に「GEOLANDAR」供給開始
横浜ゴムは、北米で発売された日産の新型大型SUV『アルマーダ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV」および「GEOLANDAR A/T G015」の納入を開始したと発表した。装着サイズは両タイヤともに275/60R20 115Hだ。

「XCRスプリントカップ北海道」ヨコハマタイヤユーザーが2クラスで連勝、ダイジェスト映像も公開
2025年シーズンの「XCRスプリントカップ北海道」第1戦(2月2日)・第2戦(2月16日)で、横浜ゴムの「iceGUARD SUV G075」装着チームが2クラスで連勝を獲得した。

横浜ゴム、世界初のマルチスケール路面ゴム摩耗予測モデルを構築
横浜ゴムは、ゴム摩擦研究の第一人者のB. N. J. Persson博士との共同研究により、世界で初めてマルチスケールの凹凸路面におけるゴム摩耗率と摩耗粉粒子のサイズ分布を予測する理論モデルを構築したと発表した。

横浜ゴムの売上高が初の1兆円超え、過去最高益も達成…2024年度決算
横浜ゴムは2024年度の連結決算を発表した。売上高は前年度比11.1%増の1兆0947億円と創業以来初めて1兆円を超え、過去最高を記録している。

横浜ゴム、次世代タイヤ原料の量産化めざす…日本ゼオンと植物由来ブタジエン生成の実証設備建設へ
横浜ゴムと日本ゼオンは、植物原料由来などのエタノールからブタジエンを高効率で生成する技術の実証設備を、ゼオン徳山工場(山口県周南市)内に建設することを決定したと発表した。

中国Lynk & Coの『Z10』が横浜ゴムの「ADVAN Sport EV」を新車装着
横浜ゴムが2月17日、中国Lynk & Coの新型セダンEV『Z10』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport EV(アドバン・スポーツ・イーブイ)」の納入開始を発表した。

“欲しい!”が展示されていた注目ブースをピックアップ…大阪オートメッセ2025
大阪オートメッセ2025(2月6~9日、インテックス大阪)では数多くのメーカーブースが出展した。その中でも注目のアイテムをリリースしたメーカーをピックアップしたので紹介してみよう。