
横浜ゴム、売上・利益とも過去最高を達成 2023年12月期決算
横浜ゴムは2月16日、2023年12月期(2023年1~12月)の連結決算を発表。タイヤ事業が好調で、売上・利益ともに過去最高を達成した。

「E+」とは? 横浜ゴムがトラック・バス用タイヤに電動車対応タイヤマーク
横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤに電動車対応製品であることを表す独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始すると発表した。

横浜ゴムがスタッドレスタイヤ提供、下水道の復旧を支援…能登半島地震
横浜ゴムは、能登半島地震で被災した下水道の復旧を支援するため、公益社団法人日本下水道管路管理業協会を通じて、現地で活動する管路管理会社にスタッドレスタイヤを無償で提供する(1月23日発表)。

ADVANは走りもカスタム全開で楽しめる!SFマシンにラリーカーやテスラまで、全方位対応の横浜ゴム…東京オートサロン2024PR
1月12日より千葉県の幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2024」。横浜ゴムはADVANとGEOLANDARの2ブランドの製品を中心に、ブース全体でカスタムやモータースポーツへの対応、さらに電気自動車とその懐の広さをアピールするブース内容だ。

横浜ゴム、タイヤブースとホイールブースを展開予定…東京オートサロン2024
横浜ゴムは1月12日から14日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催される世界最大級のカスタムカーショー「東京オートサロン2024」にタイヤブースとホイールブースを出展する。

【ヨコハマ ADVAN db V553 試乗】次世代プレミアムコンフォートタイヤの最適解…九島辰也
タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。今回試した横浜ゴムの新タイヤ「ADVAN dB V553」はまさにそんな背景から生まれたといえる。BEVやプラグインハイブリッドに代表されるEV走行を鑑みて進化させたのだ。

横浜ゴムから上質な静粛性が持続するプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V553」発売
横浜ゴムから静粛性を強化したプレミアムコンフォートタイヤ「ADVAN dB V553」(アドバン・デシベル・ブイゴーゴーサン)が新発売。2024年2月より日本およびアジアなどで順次発売が開始される。発売サイズは225/45R21 95Wから155/65R14 75Hの全46サイズ。

グリップ力の秘密はどこに?レーシングラジアルタイヤの魅力を解説~カスタムHOW TO~
サーキット専用のSタイヤに変わって主流になってきているのが、レーシングラジアルなどと呼ばれるハイグリップなラジアルタイヤ。実際にはどんなタイヤでどう使うのが良いのだろうか。

横浜ゴム・人事情報 2023年10月1日付・11月1日付
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2023年10月1日付・11月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。

横浜ゴム「ADVAN」装着車、ニュルブルクリンク耐久シリーズで5度目の総合優勝
横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」装着車が、9月23日にドイツで開催された「ニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)」第8戦で総合優勝。今シーズン5勝目を飾った。