横浜ゴムはストリートスポーツタイヤの新商品「ADVANネオバAD09」を2022年2月より日本を皮切りにアジア、北米地域で順次発売する。
横浜ゴムはグローバルフラッグシップタイヤの新商品として、ウルトラハイパフォーマンスタイヤ「ADVANスポーツV107」を2022年3月より全世界で順次発売する。
横浜ゴムは、2021年4月よりトヨタ自動車が発売した中近東、東欧、アジア圏などの海外向け新型『ランドクルーザー』の新車装着(OE)用タイヤとして「ジオランダー A/T G31」の納入を開始した。
横浜ゴムはAIを活用したタイヤの特性値予測システムを独自開発し、12月よりタイヤ設計にて実用を開始した。
横浜ゴムは11月30日、中国において同社製アルミホイールの模倣品排除に成功したと発表した。
横浜ゴムは11月12日、2021年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。タイヤ事業が好調で、過去最高益を達成した。
横浜ゴムはトヨタ『JPN TAXI』向けオールシーズンタイヤ「タクシーツーリング A/S」の国内本格販売を11月1日より開始する。
2021年度グッドデザイン賞のタイヤ製品では、TOYO TIRE(トーヨータイヤ)のSUV専用低燃費タイヤ「プロクセス CL1 SUV」と、横浜ゴムの乗用車用スタッドレスタイヤ「アイスガード7」が受賞した。
横浜ゴムは10月6日、ゼンリンの協力を得て同社が開発中のタイヤ内面貼り付け型タイヤセンサーの実証実験を開始した。
横浜ゴムの『アイスガード』が誕生したのは2002年。約20年の歴史を持つ日本を代表するスタッドレスタイヤブランドだが、誕生以来、一貫してきたのはこだわり抜いた「氷上性能」。
横浜ゴムは、グローバルフラッグシップタイヤ「ADVANスポーツV105」が2021年7月にフォルクスワーゲンオブアメリカが公開した『アトラス・クロススポーツGTコンセプト』に装着されたと発表した。装着サイズは285/35ZR22 106Y。
横浜ゴムは低燃費と経済性に優れたスタンダードタイヤ「ブルーアース-Es ES32」を10月1日より順次発売する。
横浜ゴムはオリックス自動車の協力を得て、タイヤ空気圧の遠隔監視システム(Tire air Pressure Remote access System=TPRS)を活用した新たなタイヤソリューションサービスの実証実験を8月より開始した。
横浜ゴムは8月11日、インドに建設中のオフハイウェイタイヤ(OHT)新工場の生産能力を2.2倍に増強すると発表した。
横浜ゴムは8月11日、2021年1~6月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。主力のタイヤ事業が国内、海外ともに大きく回復し、過去最高の売上収益、利益を達成した。