横浜ゴムは、BMW M社の高性能スポーツモデル『M3』および『M4』向けタイヤとして「ADVANスポーツV107」の20インチ、21インチサイズの追加納入を開始した。
横浜ゴムは、舗装路・非舗装路を走行するトレーラ向けのワイドベースタイヤ「505C」を2月28日より発売する。サイズは385/65R22.5の1サイズで、価格はオープン。
横浜ゴムは、マルチ・スズキ・インディア社が2021年11月に発売した新型『セレリオ』」向けに新車装着(OE)用タイヤの納入を開始したと発表した。
横浜ゴムは、「全日本スーパーフォーミュラ選手権に2023年以降、サステナブル素材を活用したレーシングタイヤを供給すると発表した。
横浜ゴムは2月17日、メルセデスAMG初のEV(電気自動車)である『EQS 53 4MATIC+』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107」の納入を開始したと発表した。
横浜ゴムは2月17日、2021年12月期の連結決算を発表。タイヤ事業が好調で、過去最高の売上と利益を達成した。
横浜ゴムは、トヨタ自動車が発売した『ノア』『ヴォクシー』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。装着サイズは205/55R17 91V。
横浜ゴムは、トヨタ自動車が発売したレクサス『LX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、2022年1月より「ジオランダーX-CV」の納入を開始したと発表した。装着サイズは265/55R20と265/50R22。
横浜ゴムは、レクサス初のPHEVである『NX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-XT AE61」と「BluEarth-XT AE61 Z・P・S(海外向け)」の納入を開始した。装着サイズはともに235/60R18 103H。
トヨタは2030年のEVおよびFCVの販売台数を350万台、ホンダは2040年のEVおよびFCVの販売比率をグローバルで100%、日産は今後5年間で電動車への投資を約2兆円と発表するなど、日本でもEVシフトへの動きが加速してきた。
横浜ゴムは、2022年1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、フラッグシップタイヤ「ADVANスポーツ V107」など3商品を初披露する。
横浜ゴムは、三菱自動車が発売した『アウトランダー』新型の新車装着用タイヤとして、「ジオランダー X-CV(パターンナンバー:G99B)」の納入を開始したと発表した。装着サイズは235/60R18 103H。
横浜ゴムは、東南アジアでのヨコハマタイヤ販売委託先であるYHIおよび同社の子会社でマレーシアにおける販売代理店であるYHIMと、ヨコハマタイヤ販売の合弁会社「ヨコハマタイヤセールス マレーシア」を2022年1月1日に設立する。
横浜ゴムは、日産自動車が2021年10月より発売した『キャラバン』改良新型の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth RV-02」、「BluEarth-Van RY55」、「JOB RY52」の納入を開始した。
横浜ゴムは、低燃費タイヤブランド「BluEarth」の新商品として、ミニバン専用タイヤ「RV RV03」および、コンパクトミニバン・軽ハイトワゴン専用タイヤ「RV RV03CK」を発売する。