横浜ゴムは、トヨタが北米・中南米で発売したフルサイズピックアップトラックの新型『タンドラ』およびフルサイズSUVの新型『セコイア』の新車装着(OE)用タイヤとして、「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始した。
横浜ゴムは、ホンダが発売した『フィット e:HEV』改良新型のRSグレードに、新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。装着サイズは185/55R16 83V。
横浜ゴムは、カート用タイヤの供給を2022年12月末で終了すると発表した。
横浜ゴムは、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」と「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始した。
横浜ゴムは、日産自動車が6月に発売した新型軽電気自動車(EV)『サクラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。装着サイズは155/65R14 75S。
横浜ゴムは、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR(ジオランダー)」から軽トラック向け商品「GEOLANDAR KT」を9月から発売する。発売サイズは145/80R12 80/78N LTの1サイズで、価格はオープン。
横浜ゴムは氷雪性能重視型のトラック・バス用スタッドレスタイヤ「905W」を2022年9月より発売する。295/80R22.5~225/90R17.5 の12サイズで価格はオープン。
横浜ゴムとタイヤ販売子会社のヨコハマタイヤジャパンは、京都タクシーと興進タクシーの協力を得て、タイヤ空気圧の遠隔監視システム(TPRS)の実証実験を開始した。
横浜ゴムは、三菱自動車が6月に発売した新型軽EV『eKクロスEV』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。
横浜ゴムは、SUBARU(スバル)が2022年年央までに日本、米国・カナダ、欧州、中国などに導入を開始する新型EV『ソルテラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R18 103H。
横浜ゴムは、トヨタ自動車が5月より発売した同社初のEVとなる新型SUV『bZ4X』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R18 103H。
横浜ゴムは4月21日、タイヤ内のセンシング波形から乗用車用タイヤの摩耗状況を検知する技術を開発したと発表した。
横浜ゴムは4月8日の「タイヤの日」に合わせ、全国各地に展開する「タイヤガーデン」のうち全97店舗でタイヤ無料安全点検を開始した。
横浜ゴムは、低燃費性能重視型トラック用オールシーズンタイヤ「BluEarth 711L」を4月中旬より、先進技術を駆使したモデルとして先行販売する。
横浜ゴムは、スウェーデンに本社を置く農業機械・産業車両用タイヤなどを生産販売するTrelleborg Wheel Systems Holding AB社(TWS社)を買収すると発表した。本買収におけるTWS社の企業価値は20億4000万ユーロ(約2652億円)。