
横浜ゴム、スーパーフォーミュラに再生原料46%のタイヤ供給へ
横浜ゴムは、2025年シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権に、再生可能原料・リサイクル原料を活用したADVANレーシングタイヤをコントロールタイヤとして供給すると発表した。

横浜ゴム、『アドバン・スポーツV107』筆頭に最新タイヤを一堂に展示…大阪オートメッセ2025
横浜ゴムは、2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。同社のタイヤおよびホイールを軸に展示が行われる。

知らないと損する! SUVの乗り心地を劇的に変える「YOKOHAMA ADVAN V61」の秘密
ここ数年、タイヤメーカーは活発な動きをしている。理由は簡単で、クルマが多様化しているからだ。カタログをご覧いただければわかるように、SUV用タイヤやエコタイヤなんてジャンルはフツーに載っている。

横浜ゴム、グッドイヤーの鉱山・建設用タイヤ事業を買収完了
横浜ゴムは2月4日、米国タイヤ大手グッドイヤー社の鉱山・建設用車両向けタイヤ事業の買収を完了したと発表した。買収額は6億7800万ドルに上る。

横浜ゴム・人事情報 2025年1月1日付
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2025年1月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。

横浜ゴムがトラック・バス向け新タイヤ「BluEarth 722L」を発売
横浜ゴムからトラック・バス向けオールシーズンタイヤ「BluEarth 722L(ブルーアース・ナナニーニーエル)」が新発売。サイズは17.5インチから22.5インチまでの6サイズで、価格はオープン。販売開始は3月より。

横浜ゴム、AIでタイヤ空気圧を判定する新技術開発…物流業界の課題解決へ
横浜ゴムは、トラック・バス用タイヤの打音からAIを活用して空気圧状態を判定する新技術を開発し、実証実験を開始したと発表した。

横浜ゴム、チェコ工場閉鎖へ…グローバル生産体制を再編
横浜ゴムは、オフハイウェイタイヤ(OHT)事業の競争力強化を目的とした生産体制の最適化の一環として、チェコ共和国プラハにあるYokohama TWS Czech Republic a.s.の工場を閉鎖すると発表した。

競技車両は最高のカスタム!? 大学自動車部をサポートする企業たち…東京オートサロン2025
若者がクルマに触れるきっかけのひとつとなっている大学の自動車部。学生たちは学業の傍ら日々、車両のメンテナンスやドライビングテクニックの向上に勤しんでいる。そんな自動車部はさまざまなスポンサー企業の協力によって運営され、競技への参加をおこなっている。

Juju、2025年スーパーフォーミュラ参戦決定、新チーム「安藤・間 トリプル・ツリー・レーシング」発足
1月15日、トリプル・ツリー・レーシング(Triple Tree Racing)が新チーム「安藤・間 トリプル・ツリー・レーシング」を発足、2025年全日本スーパーフォーミュラ選手権への参戦を発表した。