横浜ゴムは6月5日、一汽トヨタが中国で発売した新型EVセダン『bZ3』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。
横浜ゴム(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:山石昌孝)は、2023年6月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
HKSが2023年の全日本ダートトライアル選手権に参戦中だ。なぜ今、HKSがダートラに参戦するのだろう?その経緯やマシンスペックを探るべく、栃木県の丸和オートランド那須で開催された「2023年 JAF全日本ダートトライアル選手権 第3戦 DIRT‐TRIAL in NASU」を取材した。
横浜ゴムは5月25日、中国でスポーツ系アルミホイール「ADVANレーシング」の模倣品排除に成功したと発表した。
横浜ゴムは4月21日、SUBARU(スバル)が今春以降受注を開始する北米向け『インプレッサ』新型の新車装着(OE)用タイヤとして「AVID S34」の納入を開始した。
CUSCO Racingでトヨタ『GRヤリス』を駆る箕輪大也選手がFDJの開幕戦・鈴鹿ツインサーキット戦で見事優勝を飾った。箕輪は中学2年生、年齢にして13歳であり、その年でのFDJ優勝は史上最年少の快挙である。
横浜ゴムは、マツダが2023年4月に米国で発売した新型クロスオーバーSU『CX-90』の新車装着(OE)用タイヤとして「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始した。
横浜ゴムは、タイヤ内面貼り付け型空気圧センサーとタイヤ空気圧遠隔監視システム(TPRS)のEVバスでの実証実験を3月より開始した。
オートモビルカウンシル2023の協賛スポンサーでもある横浜ゴムは、1973年式の“ナロー901”ポルシェ『911 73RS look』を展示、ヒストリックカー向けタイヤを訴求した。
横浜ゴムは、グループ事業の成長に向けた企業買収の原資を確保するため、政策保有株式を売却した。
横浜ゴムは、レクサスが3月より日本および欧州・アジアなどの海外各国で発売したレクサス初のBEV1専用モデル『RZ』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。
横浜ゴム(本社:東京都港区、代表取締役社長:山石昌孝)は、2023年4月1日付の役員人事について下記の通り発表しました。
横浜ゴム(本社:東京都港区、代表取締役社長:山石昌孝)は、2023年4月1日付の役員人事と役員の委嘱先変更について下記の通り発表しました。
ヨコハマタイヤのブースには、『ジオランダー』シリーズのタイヤが、数多く展示されていた。
横浜ゴムは「タイヤの日(4月8日)」に合わせ、4月5日から9日までタイヤ安全啓発活動を実施する。