
富士重 吉永社長「共通化・コストダウンが目的ではない」…スバルグローバルプラットフォーム
3月7日、富士重工業(スバル)は次世代に向けた共通プラットフォームの狙い、技術に関する記者発表会を開催した。登壇したのは、代表取締役社長 吉永泰之氏、専務取締役執行役員 武藤直人氏、執行役員 大拔哲雄氏、デザイン部 部長 石井守氏の4名だ。

スバル富士重 武藤専務「 レオーネ が レガシィ になった時以来の大変化」…新プラットフォーム
富士重工業(スバル)は3月7日、東京都渋谷区の本社でメディア向けに「次世代SUBARU説明会2016」を開き、この秋から導入する新プラットフォーム(車台)などによる今後のクルマづくりを提示した。

スバル富士重、17年に低速域での自動追従運転を実用化…次世代技術説明会
富士重工業は3月7日、都内の本社でスバル車の次世代技術説明会を開き、2016年から導入する新プラットフォーム(車台)や安全技術の実用化計画などを公表した。

富士重、次世代プラットフォームを初公開…次期 インプレッサ より採用
富士重工業は3月7日、次世代プラットフォームとして開発を進めている「スバルグローバルプラットフォーム」の概要を公開した。

富士重、スバル技術本部を2本部体制に…開発業務量拡大に対応
富士重工業は、4月1日付でスバル技術本部を分割し、「スバル第一技術本部」と「スバル第二技術本部」の2本部体制とする組織改正を実施すると発表した。

【ジュネーブモーターショー16】スバル、次期 インプレッサ と XV に新プラットフォーム採用
3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、スバルは次世代モデルのデザインスタディである『XVコンセプト』を発表した。

スバル富士重、AWD車の累計生産台数が1500万台…生産開始から44年目
富士重工業は3月2日、AWD(全輪駆動)車の累計生産台数1500万台を達成したことを発表した。

【ジュネーブモーターショー16】スバル、XVコンセプト 初公開…次期型のデザイン提示
スバル(富士重工)は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『XVコンセプト』を初公開した。

スバル レースクイーン「BREEZE」お披露目…ファンミーティング
スバルは28日、恵比寿のスバル本社イベントスペース「SUBARU STAR SQUARE」にてモータースポーツファンミーティングを開催。SUPER GTの現場で、サーキットに華を添えるレースクイーン「BREEZE」の今シーズンメンバーがお披露目となった。

スバルドライバー達がGT6でガチンコ対決、辰己監督「まだまだだね」…ファンミーティング
スバルは28日、恵比寿のスバル本社イベントスペース「SUBARU STAR SQUARE」で行った、モータースポーツファンミーティング内で、「グランツーリスモ6」を使ったゲーム大会を開催。ホンモノのレーサーたちによる激しいバトルが繰り広げられた。