
スバル富士重、マレーシアで フォレスター をノックダウン生産…年間1万台
富士重工業とタンチョン・グループ傘下のTC Subaru Sdn.Bhd (TCS)は2月26日、マレーシア工場で『フォレスター』のノックダウン生産(現地組立生産、以下KD)を開始したと発表した。

【リコール】スバル インプレッサ 1万6000台、エンジンが始動できなくなるおそれ
富士重工業は2月26日、スバル『インプレッサ』のスタータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【スバル レガシィB4 試乗】上乗せされた上質感…島崎七生人
登場後1年でいつもの年次改良が入った最新の『レガシィB4』。短時間の試乗ながら、その違い、効果は実感できるレベルになっていた。

SUBARU車の全モデルが予防安全性能評価最高ランクに…事故低減にアイサイトが貢献PR
SUBARUは、運転支援システム「アイサイト」を搭載する『フォレスター』が2015年度予防安全性能アセスメント(JNCAP)で最高ランクの「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを受け、「アイサイトを搭載する全ての車種が最高ランクASV+になった」と発表した。

米スバルのSUV、トライベッカ がリコール…走行中にボンネットが開く恐れ
スバル(富士重工)が、かつて米国市場で販売していた中型SUV、『トライベッカ』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

【大阪オートメッセ16】コンパニオン…スバル / STI
関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。

【スバル WRX S4 スポルヴィータ 試乗】弁えた大人の高性能車…島崎七生人
ニュルブルクリンクのコース図のステッカーというと、こだわり派スバル車オーナーの定番のひとつ。ところが“イタリア”を身につけ新境地を提案してきたのが、この『WRX S4 Sporvita(スポルヴィータ)』である。

【シカゴモーターショー16】スバル インプレッサ XV、米国で限定車…鮮烈な赤
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは2月9日、『XVクロストレック』に「スペシャルエディション」を設定すると発表した。実車は2月11日、米国で開幕するシカゴモーターショー16で初公開される。

スバルAWD 雪上イッキ乗り…扱いやすさで抜きん出たのは「VTD」
スバルAWDモデルのウインター試乗会では、スバルが製造するAWDが体験でき、それぞれの特徴を感じられた。

スバル、初の公式ファンミーティングを3月27日に開催
富士重工は、3月27日に栃木県佐野市にあるスバル研究実験センター(SKC)にて、3000人規模のファンミーティング「SUBARU FAN MEETING 2016」を開催すると発表した。