豊田通商に関するニュースまとめ一覧(5 ページ目)

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生活排水から水素を製造、FCVに供給するステーションを9月下旬再開 画像
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生活排水から水素を製造、FCVに供給するステーションを9月下旬再開

西部ガスや豊田通商は8月29日、生活排水から水素を製造する地産地消型水素ステーションを9月下旬に再開するため、水素普及に向けた活動を共同で実施する「福岡市グリーン水素活用推進協議会」を設立したと発表した。

エアバッグ端材のリサイクル事業をベトナムで開始…豊田通商 画像
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エアバッグ端材のリサイクル事業をベトナムで開始…豊田通商

豊田通商は7月22日、再生素材メーカーであるリファインバースより、エアバッグのリサイクル技術のライセンス供与を受け、ベトナムにてエアバッグの製造時に発生するナイロン端材のリサイクル事業を開始すると発表した。

民間6社、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合を設立…バイオエタノール燃料製造の研究開始 画像
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民間6社、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合を設立…バイオエタノール燃料製造の研究開始

トヨタ自動車、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、豊田通商の6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。

中部圏水素利用協議会、3県1市および経済3団体と連携…大規模水素社会実装に向け取り組みを加速 画像
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中部圏水素利用協議会、3県1市および経済3団体と連携…大規模水素社会実装に向け取り組みを加速

中部圏水素利用協議会は2月21日、岐阜県、愛知県、三重県、名古屋市および、名古屋商工会議所、中部経済連合会、中部経済同友会と「中部圏における大規模水素社会実装の実現に向けた包括連携協定」を締結した。

低コスト脱炭素のリチウムイオン電池---トヨタ系・パナソニック・東大が共同研究 画像
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低コスト脱炭素のリチウムイオン電池---トヨタ系・パナソニック・東大が共同研究

東京大学生産技術研究所とプライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)、パナソニック、豊田通商の4社は1月26日、低コスト・低CO2を実現した競争力のあるリチウムイオン電池の実現に向けて共同研究を開始することで合意したと発表した。

廃プラスチックから水素を製造、次世代モビリティ向け---プロジェクト始動 画像
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廃プラスチックから水素を製造、次世代モビリティ向け---プロジェクト始動

豊田通商と岩谷産業、日揮ホールディングスの3社は12月13日、廃プラスチックをガス化して水素を製造するサプライチェーン構築の事業を検討すると発表した。

トヨタ、北米初の車載用電池工場をノースカロライナ州に建設…年間120万台分供給へ 画像
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トヨタ、北米初の車載用電池工場をノースカロライナ州に建設…年間120万台分供給へ

トヨタの北米事業体であるトヨタモーター ノースアメリカ(TMNA)は12月6日(米国時間)、約12億9000万ドル(約1430億円)を投資する車載用電池工場の建設地について、ノースカロライナ州のグリーンズボロ・ランドルフ・メガサイトに決定したことを発表した。

マルチスズキと豊田通商、インドの廃車を解体・リサイクル 画像
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マルチスズキと豊田通商、インドの廃車を解体・リサイクル

マルチ・スズキ・インディア社と豊田通商グループが合弁で設立した、使用済み車両の適正処理および解体・リサイクルを行うMaruti Suzuki Toyotsu India社(MSTI)が11月23日より稼働を開始した。

サプライチェーンの調整を効率化、豊田通商などコンソーシアムを発足 画像
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サプライチェーンの調整を効率化、豊田通商などコンソーシアムを発足

NECや豊田通商などは9月17日、合計33会員で「自律調整SCM(サプライチェーンマネジメント)コンソーシアム」を設立したと発表した。

豊田通商、自動車セキュリティサービスを日本市場で展開…イスラエルのベンチャーと提携 画像
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豊田通商、自動車セキュリティサービスを日本市場で展開…イスラエルのベンチャーと提携

豊田通商は7月21日、自動車向けセキュリティサービスを提供するイスラエルのスタートアップ企業のサイベラムテクノロジーズと日本国内における販売代理店契約を締結したと発表した。日本市場向けの代理店契約締結は豊田通商が初となる。

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