三洋電機コンシューマーエレクトロニクスは4日、12セグ/1セグチューナ内蔵の2DINサイズAVN『AVゴリラ』を発表した。ラインナップは12セグ/1セグチューナを内蔵の上位モデル『NVA-GS1580FT』とワンセグチューナーのみの『NVA-GS1480DT』の2機種で、発売は11月20日。
新日本石油は、11月1日付で、組織改正を実施すると発表した。
これまで自動車メーカー系テレマティクスサービスは、市販ナビメーカーとは無縁な世界とされてきた。そんな中で三洋電機は、日産の「カーウイングス」に接続可能なポータブル型ナビ『GORILLA』NV-BD600DTを10月21日より発売を開始した。
三洋電機は、大型業務用機器輸送で、モーダルシフトを推進すると発表した。第1弾として、群馬 - 福岡間でヤマト運輸と共同輸送システムを構築し、10月中旬から輸送を開始した。
三洋電機は、太陽電池の需要拡大が見込まれる北米で、太陽電池事業を強化するため、メキシコ・モンテレー工場の生産能力を増強する。
日産ブースの一角には、10月下旬に発売が予定されている三洋『ゴリラ』のカーウイングス対応モデルが展示されている。Bluetooth(ブルートゥース)ケータイとリンクしており、通信機能についても試用することができた。
三洋電機は、京セラへ売却する携帯電話事業の売却額が決定したと発表した。
三洋電機は、香港地区の関係会社再編の一環として子会社6社を解散すると発表した。
三洋電機は、韓国で半導体を組み立てている子会社の韓国東京シリコンを解散すると発表した。
三洋電機と新日本石油は、今後市場が拡大することが予想される薄膜太陽電池の分野で、事業化に向けて合弁会社を設立するための具体的な協議を開始することで合意した。
三洋電機は、米国オレゴン州セイラム市に太陽電池のインゴット・ウエハ製造の新会社を設立、生産工場を新設すると発表した。
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、日産自動車が運営する『カーウイングス』に対応したSSDポータブルナビゲーション『ゴリラ』の「NV-BD600DT」を10月21日から発売すると発表した。
三洋電機グループは、環境負荷低減に効果が高い商品を示す「環境商品マーク」を制定したと発表した。
日産自動車は、10月から三洋電機が発売するポータブルナビゲーションに日産のカーナビゲーション向け情報配信サービス『カーウイングス』のサービス提供を開始すると発表した。
新日本石油と三洋電機が合弁で設立したENEOSセルテックは、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム『エネファーム』の量産体制を確立するため、群馬県邑楽郡に新工場を建設すると発表した。