東芝未来科学館は、春休み特別イベント「世界一やさしいプログラミング教室~プログラミングってなーに?~」を3月18日~4月2日のうちの14日間開催する。イベントにより参加費用は異なる。一部の予約制イベントは2月8日より受付を開始する。
東芝は27日、主力事業の一つである半導体フラッシュメモリー事業を分社化すると発表した。
年の瀬も押し迫ってきて、慌ただしい日々を過ごしている人も多いが、昨夜は東日本大震災の余震と思われる茨城県北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生。
パテント・リザルトは、日本特許版に引き続き、米国に出願された「リチウムイオン二次電池用酸化物系負極関連技術」について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果を「リチウムイオン二次電池 酸化物系負極(米国特許版)」にまとめた。
東芝は11月28日、府中事業所にて「水素エネルギー利活用センター」の建設を開始、2017年4月に運転を開始すると発表した。
東芝と富士通交通・道路データサービス(FTRD)は11月28日、道路舗装損傷評価を効率化するサービスを共同で展開することで合意したと発表した。
東芝と東芝マテリアルは11月10日、希少な重希土類を使わずに高い磁力と優れた減磁耐性をあわせ持つ、モータ用の高鉄濃度サマリウムコバルト磁石を開発したと発表した。
東芝は10月25日、次世代車載機器向けソフトウエアプラットフォーム「Next CGW」の販売を開始した。
デンソーと東芝は10月17日、高度運転支援および自動運転技術の実現に向け、両社が自主開発を行ってきた画像認識システム向けの人工知能技術(DNN-IP)について、共同開発することで合意したと発表した。
東芝は、車載向け画像認識プロセッサ「Visconti 4」を用いた自動運転システムを開発し、名古屋大学と共同で公道での実証実験を9月26日より開始した。
東芝、東北電力、岩谷産業は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「水素社会構築技術開発事業/水素エネルギーシステム技術開発」に共同で提案し、委託事業に採択された。
東芝は、トヨタ自動車向けに納入した出力3.5kW純水素燃料電池システムが運転を開始したと発表した。
トヨタ自動車は、愛知県豊田市の本社工場敷地内に2016年8月に竣工したエネルギー管理棟に、定置式の純水素燃料電池を導入し、9月12日より運転を開始した。
東芝とアルパインは、産業用ドローンによる電力インフラの巡視・点検サービス事業で提携することで合意した。
東芝は9月5日、EVバス用ワイヤレス急速充電システム向けに妨害電波を抑制する技術を開発したと発表した。