
【RJCカーオブザイヤー】マツダの i-stop がテクノロジーオブザイヤー
マツダは18日、NPO法人日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が開催する「2010年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考で、同社のアイドリングストップ機構「i-stop」が「RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞したと発表した。

【SEMA 09】マツダ アクセラ 新型2台をチューニング
北米マツダは、3日(日本時間4日深夜1時)にラスベガスで開幕するSEMAショーで、『マツダ3セダン』(日本名:『アクセラセダン』)と『マツダスピード3』(日本名:『マツダスピードアクセラ』)のカスタムカーを展示する。

【COTY09-10 選考コメント】旨い脂肪分カットの合挽ハンバーグ…西川淳
国産車に比べると相対的に魅力的な輸入車が多かった年であったにも関わらず、『プリウス』vs『インサイト』という話題性において突出した2台があったため、輸入車にはなかなかまとまった点数が入らなかった。

【COTY09-10 選考コメント】省燃費化の基本はアイドリングストップ…御堀直嗣
第30回の記念すべき日本カー・オブ・ザ・イヤーは、事前に流れた噂通り、2台のハイブリッドカーの争いとなって、終盤まで希に見る接戦となった。61名の選考委員すべての票が開かれるまで予断を許さぬ緊張感が開票会場に満ちた。

“才気”マツダスピード アクセラ 仕様対応のチューニング…オートエクゼ
オートエクゼは、新型マツダ『アクセラ』用チューニングキット「AutoExe BL-03」シリーズに、「マツダスピード・アクセラ」対応品を追加設定した。

【神尾寿のアンプラグド 試乗編】“ハイブリッド以外”のエコカーを考える
エコカー減税と購入補助金という実利面の追い風と、この不況感の中で、“どうせ買うなら、ハイブリッド = 新しいクルマを”という心理的イメージによって、ハイブリッドカーの存在感と勢力は一気に増した。

英国恒例のエコラン大会、スマート が優勝…34.27km/リットル
英国のALDオートモーティブ社は「2009MPGマラソン」を開催した。燃費部門ではダイムラーのスマート『フォーツー』が34.27km/リットルで、燃費改善率部門ではマツダ『3』(日本名:『アクセラ』)が43.48%で優勝した。

マツダ、通期業績見通しを上方修正…赤字幅が縮小
マツダは5日、2010年3月期の連結決算業績見通しの上方修正を発表した。

【リコール】マツダ プレマシーなど7万6092台…錆でパワステが重い
マツダは17日、『プレマシー』、『アクセラ』、『ビアンテ』のパワーステアリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。

【マツダ アクセラ 新型】米IIHSが最高の衝突安全性評価
米国IIHS(道路安全保険協会)は10日、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)を「2009トップセーフティピック」に選定した。