京セラは10月13日、「CEATEC2021オンライン」の出展内容に関する事前説明会をオンラインで開催した。今回のテーマは「ROAD TO SMART CITY」で、スマートシティに貢献する最新技術やソリューション9アイテムを出展する。
ゼンリンは、10月19~22 日までの4日間、オンライン形式で開催される「CEATEC 2021オンライン」に出展すると発表した。
アルプスアルパインは10月12日、10月19日からオンラインで開催される「CEATEC 2021オンライン」に出展すると発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は6月7日、2021年10月19~22日に開催予定の「CEATEC(シーテック)2021」を、オンラインのみで開催することを決定したと発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は3月17日、22回目となる「CEATEC 2021」の開催概要説明会をオンラインで行った。今回は幕張メッセ会場(千葉市)とオンラインでの開催で、しかもプレ、リアル、アフターの3ステップで会期は5月下旬から11月30日となる。
CEATEC 2020では、アルプスアルパインが「デジタルキャビン」という名前で新しいソリューションの提案を行っている。そのブースの概要をお伝えしよう。
CEATEC実施協議会は10月19日、「CEATEC 2020 ONLINE」の一般公開を前日に控え、記者会見とメディアコンベンションを行った。これまで毎年、幕張メッセ(千葉市)で開催してきたが、新型コロナウイルスの影響で初の完全オンライン開催となる。
アルプスアルパインは、10月20日より開催される「CEATEC 2020 ONLINE」に出展し、「デジタルキャビン」を始めとした次世代自動車における新提案やIoT社会を実現する最新ソリューション、「タッチレス操作パネル」などニューノーマルに貢献する製品・技術を紹介する。
CEATEC実施協議会は10月1日、家電・IT見本市「CEATEC 2020 ONLINE」(10月20~23日)の内容を発表した。新型コロナウイルスの影響で初のオンライン開催となったが、昨年とほぼ同じぐらいの300以上の企業・団体が出展を予定しているという。
電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC実施協議会は6月30日、オンライン説明会を開催し、「CEATEC 2020 ONLINE」についての開催概要を発表した。期間は10月20~23日だ。
CEATEC実施協議会は、10月20日~23日に幕張メッセで開催予定のIT・エレクトロニクス技術展「CEATEC 2020」について、オンラインでの開催を決定したと発表した。詳細については、6月以降に順次発表する予定だ。
「生活者が求めるMaaSとは何か」東京モーターショー2019 / CEATECリレーカンファレンスが2019年10月26日に日本自動車工業会(共催イード)で開かれた。
アルプスアルパインは幕張メッセ(千葉市)で10月18日まで開催したCEATC 2019において、昨今の技術トレンドとなっているCASEへの取り組みや、次世代自動車の車室内空間に新たな付加価値を生み出すPremium HMIテクノロジー、IoT市場における導入事例などを紹介した。
次世代ドローン技術で“空飛ぶクルマ”の開発を目指すエアロネクストは10月15日、開催中のCEATEC 2019(千葉市)でエアモビリティの概念を覆す「空飛ぶゴンドラ」の試作モデルを発表し、そのコンセプトを具現化した原理試作「Next MOBILITY」を初披露目した。
村田製作所は10月15~18日の期間で開催中の「CEATEC 2019」(千葉市)の自社ブース内で、「業界最高水準の電池容量を持つ」とした小電力機器向け全固体電池を披露した。高容量化が難しいとされる中で25mAhの電流容量を持つ製品の開発に成功。2020年度中の出荷を目指す。