独自IoTプラットフォームを活用したオートバックスの新事業 WEAR+i(ウェアアイ)。CEATEC 2019 でオートバックスセブンは、このウェアアイシリーズの新アイテムについての詳細を公表。10月に発売されたばかりの見守りAIロボット『ZUKKU(ズック)』実機も展示している。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
DeNA(ディー・エヌ・エー)は幕張メッセ(千葉市)で10月15日から18日まで開催中の「CEATEC 2019」に初出展。“働き方改革タクシー”をコンセプトにしたデモを展開したほか、エネルギー循環社会を構築することを目的とした『Zero Emission Cycle Vision』である。
タイコエレクトロニクスジャパンは10月14日、「CEATEC2019」(15~18日)の開催に先立ち、報道陣向けに展示ブース内の詳細を説明するメディアツアーを実施。上野康之社長が見所などを説明し、こう強調した。
国内最大級のIT・エレクトロニクスに関する展示会「CEATEC 2019」が10月15日に幕張メッセで開幕。20回目の節目を迎える今回は、昨年の725社・団体を8.6%上回る787社・団体が出展し、うち新規出展は304社・団体にのぼった。
IoTを使った超スマート社会「Society5.0」の実現を開催趣旨とした「CEATEC 2019」が15日から4日間にわたり幕張メッセ(千葉市)で開催する。昨年までは名称を「CEATEC JAPAN」としていたが、20周年を迎えたのを機に「CEATEC」へと変更。よりグローバル化を意識した。
幕張メッセで10月15~18日に開催される CEATEC 2019では、CEATE20周年特別企画として、ソフトバンクグループ SBドライブの、ハンドルがない自律走行バス『NAVYA ARMA』(ナビヤ・アルマ)の体験試乗会を実施。
オートバックスは、10月15日から4日間、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス技術展「CEATEC 2019」に、見守りAIロボット「ZUKKU(ズック)」を出展する。
アルプスアルパインは、15日より千葉市の幕張メッセで開催される「CEATEC 2019」に出展し、「つながる社会、共創する未来」へ向けた、同社の最新自動車関連技術およびIoTソリューションの活用を紹介する。
豊田合成は、10月15日から4日間、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス技術展「CEATEC 2019」に、「縦型GaNパワー半導体」を出品する。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は、10月15日から18日まで幕張メッセで開催されるCEATEC 2019に「働き方改革タクシー」をテーマに初出展すると発表した。
CEATEC実施協議会は9月20日、「CEATEC 2019」についての記者説明会を都内で開催した。会期は10月15日~18日の4日間で、会場は例年通り幕張メッセ。昨年を上回る750社以上が出展を予定し、会場も1ホール増やし、2~8ホールの計7ホールで開催される。
SBドライブは、「CEATEC 2019」の開催に合わせ、千葉市美浜区の公道で10月15日から18日まで実施される、自律走行バスの実証実験に協力する。
三菱電機は、2019年10月15日から18日まで幕張メッセ(千葉市)で開催される「CEATEC 2019」に出展すると発表した。
毎年秋に開催されている「CEATECジャパン」が2019年に20周年を迎えるのを機に名称を「CEATEC」に変更することになった。これは2月6日の開催概要説明会でCEATEC実施協議会が明らかにしたことで、今年は10月15日から18日まで幕張メッセで開催される。