自動配送ロボットが、日本でも2023年4月から公道走行を開始した。そのデモ走行を幕張メッセで開催中のCEATEC 2023・三菱電機ブースで見ることができる。 2020年から実証実験が行われてきたが、いよいよロボットによる自動配送が当たり前になっていきそうだ。
電子情報技術産業協会(JEITA)が主催する先端技術の見本市「CEATEC(シーテック)2023」が10月17日から4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれる。
パナソニックインダストリーは、10月17日から20日まで千葉市の幕張メッセで開催される総合展「CEATEC 2023」に出展する。
電子情報技術産業協会(JEITA)、10月17日から4日間、幕張メッセ(千葉県千葉市)でデジタルイノベーションの総合展示会「CEATEC(シーテック)2023」を開催すると発表した。
アルプスアルパインはCEATEC2022に出展し、車載向けとして開発中の5G NR対応通信モジュール「UMNZ1シリーズ」のほか、今年発表した「ローカル5G向けデバイス」などを紹介。車載向けサプライヤーとしての強さをアピールしていた。
今、働く現場では深刻な人手不足が続いており、それは物流業界にとどまらず、農業の現場にも及ぶ。そんな中でCEATEC 2022では、静岡県牧之原市に本社を置く「エムスクエア・ラボ」が、農業の現場での活躍を想定したユニークな搬送用ロボットを出展していた。
10月18日、開催中のCEATEC2022において、電気自動車普及協会(APEV)が主催する「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」の最終審査プレゼンテーションと審査、表彰式が実施された。最優秀賞グランプリは東京都立大学大学院「Sakai Mobility System」が受賞した。
日本では先端技術を紹介する国内最大級のIT(情報技術)見本市「CEATEC(シーテック)2022」が、千葉市の幕張メッセで10月18日から21日まで一般公開される。
ソニーは、10月18~21日に千葉市の幕張メッセで開催される「CEATEC 2022」 に出展、ブースでは、今年1月に発表したSUVタイプのコンセプトカー『VISION-S 02』を展示する。CEATECは電子部品、デバイス、サービス、製品の総合展だ。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、Society 5.0の総合展「CEATEC 2022」を幕張メッセ(10月19-21日)およびオンライン会場(10月上旬-下旬予定)で開催する。
◆ポイントとなる“街歩きMaaS”とは? ◆一つのアプリで決済を横断的にカバー ◆収集データをどう活用していくか
電子情報技術産業協会(JEITA)は10月18日、「CEATEC 2021オンライン」が19日に開幕するのに先駆けて記者会見を行った。22回目となる今回からJEITAが主催となり、これまでともに主催をしていた情報通信ネットワーク産業協会とソフトウェア協会は共催となった。
韓国・ストラドビジョンは、10月19日から22日まで開催されるアジア最大級のIT技術・エレクトロニクス展示会「CEATEC 2021オンライン」に出展、LiDARの代替技術や拡張現実HUD等を発表する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、10月19日から22日まで開催されるアジア最大級のIT技術・エレクトロニクス展示会「CEATEC 2021オンライン」に出展、新ブランドスローガン「Future Together」を初披露する。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、10月19日から22日まで「CEATEC 2021 ONLINE」を開催する。2年連続で完全オンライン開催となる今年は会期終了後もオンデマンドで11月30日まで配信する。