BYDの軽EV『ラッコ』をどう売っていくのか? 日本専用開発のねらいを東福寺社長に聞いた
ドイツ・パリ他各国のモーターショーで輸入車ブランドの出展が珍しいものとなったが、2025年のジャパンモビリティショーでは、メルセデスベンツ、BMW、ヒョンデ、KIA、BYDなど、ひさしぶりに複数の輸入車ブランドが戻ってきた。
ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、次世代ミニバンコンセプト『Vision V』を日本初公開した。
BMW初の「ノイエ・クラッセ」日本導入は2026年後半に、新型『iX3』アジア初公開…ジャパンモビリティショー2025
BMWは、ジャパンモビリティショー2025において、新世代EV「ノイエ・クラッセ」の最初のモデル『iX3』新型をアジア初公開した。日本向けiX3の生産は2026年3月に開始予定。
『エレバンス』は“プレミアム・パジェロ”なのか?「冒険」推しで躍進する三菱…ジャパンモビリティショー2025
モビリティの未来といえば、自動運転やサービスプラットフォーム化、安心・安全が語られることが多い。ところが三菱自動車は「ワクワクする未来」をアドベンチャーに見い出し、「ジャパンモビリティショー2025」のブースを展開。
日産『スカイライン』最後の改良か? 限定400Rも登場、「湾岸ブルーかっこいい!」「買うなら急いで」など注目の的に
日産自動車は10月27日、スポーツセダン『スカイライン』一部仕様を向上すると発表した。SNSでは「湾岸ブルーかっこよくていいじゃん!」「買うなら急いだほうがいい」などのコメントが集まり、注目の的となっている。
アキュラ日本導入も? 陸海空から宇宙まで、夢をカタチにするホンダの技術…ジャパンモビリティショー2025
本田技研工業の三部敏弘社長は、冒頭「ホンダは夢を本気でカタチにしてきた会社です」と、自信たっぷりにホンダイズムを覗かせる先制パンチ。0(ゼロ)シリーズ3台のプロトタイプを前に、その特徴を素描してみせた。
「Wが無ければZもニンジャも生まれなかった」カワサキ社長が60年前の「ダブワン」を前にファン感涙のメッセージ…ジャパンモビリティショー2025
「ジャパンモビリティショー2025」のカワサキブースで目を疑った。ステージ上、ど真ん中にあるのは、1966年(昭和41年)の『650-W1』だ!
メルセデスベンツ『GLC』新型を日本初公開、EVを披露…ジャパンモビリティショー2025
メルセデスベンツは、ジャパンモビリティショー2025において、SUVの『GLC』新型を日本初公開した。参考展示という形で、新型GLCのEVを披露している。
次世代EV『ホンダ0アルファ』はインドで生産か…現地報道
本田技研工業は10月29日、ジャパンモビリティショー2025において、次世代EV『ホンダ0 α(ホンダ・ゼロ・アルファ)』のプロトタイプを世界初公開した。2027年に日本やインドで発売するとアナウンスされたが、インドの複数の媒体がインドで生産されると報じている。
新型『レクサスLS』が6輪のミニバンになった理由をデザイナーに聞いてみた…ジャパンモビリティショー2025
レクサスは「ジャパンモビリティショー2025」で『LSコンセプト』を世界初公開した。ショーファーカーのニーズを満たす新たな提案で、6輪を採用したミニバンとなったことが大きな特徴だ。ではなぜ「6輪」なのか。





