
ヤマハのEVスクーター『E01』、リース実証実験第2期の参加者募集…月額2万円、100台
ヤマハ発動機は、実証実験用電動スクーター『E01』を一般ユーザーに3か月間リースする、原付2種クラスEVの第2期実証実験を2023年2月から実施。11月18日より参加者の募集を開始する。

わんこ2匹と一緒に乗れる、電動バイク『ポニー』先行販売開始
グッドシェイプは、ペットと乗れる電動バイク『The Dog Bike PONY(ポニー)』の先行販売をクラウドファンディングサイト「makuake」にて開始した。

日本発の電動バイク「タタメルバイク」は令和時代のレジャーバイクだ!
◆畳んだ姿はまるでスーツケース
◆近場を移動するための足として楽しく乗れるEVバイク
◆ユーザーによるカスタムがしやすい設計
◆まずは好きな人たち向けに少数ロットで量産を

電動スクーター「E-ビーノ」、バッテリー容量アップで航続距離延伸 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は、バッテリー容量アップで走行距離を延伸するとともに、カラーリングを変更した電動スクーター『E-ビーノ』2023年モデルを9月30日に発売する。価格は31万4600円。

最高85km/hのパワフルな走り、小型3輪電動モビリティ「リバーストライカー3.0」
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」の一環で、様々な電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティが展示されていた。

電動トゥクトゥク、スマートな走りと確かな安定性で「日常の足」になる
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」部分として、電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティを展示、試乗できるブースも用意されていた。

折りたためるミニ電動バイク『Fiido』、アソモビ2022で正式発表
SWALLOWは、8月6日・7日に幕張メッセで開催されるアウトドアイベント「アソモビ2022 in Makuhari」に出展し、折りたたみ可能なミニ電動バイク『Fiido(フィード)』を正式発表する。

折りたたみ電動バイクシェアリング 「Shaero」のステーション数が拡大、沖縄・宮古島に初のリゾート型ステーション
シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社が展開する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」のステーション設置数が300に到達した。

ついにベールを脱いだトライアンフの電動バイク『TE-1』、プロジェクトのフェーズ4が終了
テストにはデイトナ200マイルウイナーのブランドン・パーシュが参加
同クラスの電動バイクに比べ、約25%の軽量化を実現
4つのモードを備えたスポーツネイキッド

1人で運転代行、電動バイクを活用…プラットフォーム提供
マイキーパーは、折りたたみ電動バイクを活用した1人運転代行プラットフォーム「ONEMAN(ワンマン)」の提供を開始した。