
【株価】全体は3日ぶり急反落 自動車は全面安
全体相場は3日ぶりに急反落。米国株の急落を受けて金融株や輸出関連株を中心に売りが殺到。平均株価は1089円安の8458円と急落し、3日ぶりの9000円台割れ。

【株価】全体は続伸するも、警戒感は根強い
全体相場は続伸。前日急反発したとあって売りが優勢な展開が続いたが、相場の底堅さを好感した買い戻しが引けにかけて活発化。

【株価】平均株価の上昇率が過去最大…が、楽観視できず
全体相場は8日ぶりに反発。3連休中に欧州各国が金融機関に対する公的資金注入に踏み切ったことを好感し、金融株や輸出関連株に買い戻しが相次ぎ、平均株価は前週末比1117円高と急反発。

【株価】GM株の急落に警戒感、自動車は全面安
全体相場は7日続落。平均株価の7日間の下げ幅は3000円を上回った。米国市場でGM株が急落したことから、金融不安が企業業績に与える悪影響に対する警戒感が台頭。

【株価】自動車は買い戻しが入り全面高
全体相場は6日続落。前日急落したとあって輸出関連株など主力株に買い戻しが入ったが、相場の戻りは鈍い。

【株価】平均株価は過去3番目の下落率、トヨタ大幅続落
全体相場は5日続落。金融システム不安を背景にした米国株の急落、円高を嫌気した売りが国際優良株を中心に加速。アジア市場が軒並み下落したことも売りを誘い、平均株価は952円安と急落し、下落率は過去3番目。2003年6月以来5年4か月ぶりの安値水準となった。

【株価】全体相場は03年以来の安値水準
全体相場は4日続落。米国市場がおよそ4年ぶりに1万ドルを割り込み、海外市場で円相場が1ドル=100円台に急騰したことを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが相次いだ。平均株価は4年10か月ぶりに一時1万円台を割り込んだ。

【株価】アジア市場が軒並み下落、東京も3日続落
前週末に金融安定化法案が米下院で可決されたが、米国株は雇用統計の悪化を嫌気し続落。この流れを受け、輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが出た。

【株価】トヨタ、日産が年初来安値を更新
全体相場は続落。金融システム不安を背景にした米国株安、ユーロ相場の下落を嫌気し、輸出関連株を中心に売られた。

【株価】平均株価は最安値を更新
続伸して始まったが、買い一巡後は金融システムに対する不透明感、国内外の景気先行きに対する警戒感を背景に売りが優勢。米上院が金融安定化法案の修正案を可決したが相場は織り込み済み、との見方が大勢。平均株価は最安値を更新した。