
【ルノー カングー 新型試乗】「商用車っぽい」けど実際使いやすいの?…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「パン屋さんみたいなカングーは、ふつうに使っても使いやすいの?」である。
![【VW ゴルフ TDI R-Line 3700km試乗】走行性能、ユーティリティ、経済性で対抗できる国産車はあるか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1957408.jpg)
【VW ゴルフ TDI R-Line 3700km試乗】走行性能、ユーティリティ、経済性で対抗できる国産車はあるか[後編]
フォルクスワーゲンのCセグメントコンパクト、第8世代『ゴルフ TDI R-Line』を駆っての3700kmツーリング。前編は総論およびシャシー性能について述べた。後編はまずパワートレインのパフォーマンスから。

【プジョー 308SW ディーゼル 新型試乗】「電動化、電動化」とは言いますけれど…中村孝仁
どうも人は新しいものに対して身構えるというか、素直に受け入れない傾向が歳と共に加速する印象が強い。

【ヒョンデ コナ 新型試乗】走りは「普通でした」BEVとしてソツのない仕上がり…島崎七生人
『アイオニック5』に続き、ヒョンデが日本国内で展開するBEVの第2弾がこの『KONA(コナ)』。グレードは全4グレードが用意され、一充電走行距離は仕様により456kmまたは541km~625kmとなっている。

【VW ゴルフ ヴァリアント 新型試乗】VWエンジンの良さを痛感させられる「eTSI」…中村孝仁
VWと言えば、ビートルの時代からそのドイツらしいクルマの作りや、生真面目で遊び心の少ない、一言で言えば「質実剛健」を地で行くブランドである。

【ヒョンデ コナ 新型試乗】基本性能はすべてが高レベル、だが好き嫌いはやむなしか…諸星陽一
新生ヒョンデの日本導入3機種目となったのは、バッテリーEV(BEV)の『コナ』である。「憧れのままに」というキャッチフレーズを使い、若者世代へのアピールも強めたコナに試乗した。

【レクサス RZ 新型試乗】一生モノとして付き合ってもいいのでは?…島崎七生人
レクサス『RZ』のホイールベースは2850mmで、これは『RX』と同数値。ただしそれは奇遇と見るべきで、同じBEVのトヨタ『bZ4X』(ホイールベースは共通)と電動プラットフォームが共通のため……と考えたほうが自然かもしれない。

【ホンダ N-BOX 新型試乗】CVTの熟成が効いている、標準車の心地よさ…島崎七生人
以前、Dysonのヘアドライヤーを買って帰り、家内から「こんな高価なもの、返してらっしゃい!!」と激しく非難を浴びたことがあった。今、冷静に考えれば、主目的が犬のシャンプー用だったから、(たとえ早く乾かせるとはいえ)確かにそうだったかもしれない。

【ボルボ EX30 先行試乗】ようやく現れたジャストサイズのボルボ! 新世代BEVはゲームチェンジャーになりうるか?
「実質400万円台から買えるボルボ」として8月に日本でも発表され話題となった、新型電気自動車(BEV)の『EX30』。販売開始を前に、スペインで試乗が叶った。価格も含め「日本にちょうどいい」ことをアピールするボルボだが、果たしてその実態は。

軽自動車王者の『N-BOX』が人気、『インプレッサ』にも波!…新型車試乗記ランキング 10月
注目のクルマに試乗し、そのインプレッションをお伝えするレスポンス試乗記。人気試乗記ランキングでは、10月のレスポンス試乗記の人気記事をランキング形式で紹介する。1位と3位にはスバルの新型『インプレッサ』の試乗記。質実剛健なハッチバックが評価されている理由に注目だ。