【ホンダ N-BOXカスタム 新型試乗】ニッポンの「フォード Fシリーズ」だ!…中村孝仁
ホンダ『N-BOX』は、言わばニッポンの「フォード Fシリーズ」である。意味不明という読者に少し説明しよう。
【マセラティ グレカーレ 新型試乗】直4エンジンの「モデナ」と700kmをともにして判ったこと…中村孝仁
「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。
スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。
モデューロXのDNAを受け継ぐ!ホンダアクセスのヴェゼル専用ホイール『MS-050』が登場
ホンダ純正アクセサリーブランドであるホンダアクセスが、2024年春にマイナーチェンジ予定のホンダ『ヴェゼル』専用ホイール「MS-050」をリリースした。
【ボルボ EX30 新型試乗】自宅に持ち帰りたいほど秀逸だったのは「音」…島崎七生人
まるでデジカメのバッテリーのような風体のキータグ(重さは35gほどとごく軽い)が無線またはチップでクルマとの通信を行ない、ドアロックを解除。そこまではまあ一般的だが、シートに座り、あたりを見回すと、すでに『EX30』の異次元体験は始まっていた。
【スズキ スペーシアカスタム 新型試乗】軽ハイトワゴンでは一歩抜きんでた存在になった…諸星陽一
「ジャパンモビリティショー2023」で多くの観客から脚光を浴びたスズキの新型軽自動車『スペーシア』。そのなかでもパワフルなエンジンを搭載する「スペーシアカスタム XSターボ」に試乗した。
デザインから感性へ『エクストレイル AUTECH』の革新的なアプローチが魅せるクルマ愛PR
◆性能や機能だけでは図れない特別な“何か”をもったSUV
◆美しい20インチホイールと「ミシュラン PRIMACY4」の絶妙なマッチング
◆「カスピアンブルー / ダイヤモンドブラック 2トーン」のAUTECH専用ボディーカラー
【マツダ ロードスター 新型試乗】限られたスポーツカー・ファンの期待に応えてくれた…河村康彦
“ユーノス”のブランド名を冠された初代『ロードスター』の登場からすでに35年。
【スバル レガシィアウトバック 新型試乗】クロスオーバーSUVの先駆“車”は、大らかな乗り味が「選ぶ理由」…島崎七生人
初代『アウトバック』は、『レガシィ』が2代目(BG型)だった1994年に北米で登場、追いかけて翌’95年8月に日本市場でも発売された(最初の日本名は『グランドワゴン』)。
【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】「アウトバック」以来、30年にわたる挑戦の成果…諸星陽一
佐渡島でのナンバーレス車試乗以来乗っていなかった『レヴォーグ レイバック』のナンバー付き仕様で、高速道路を含めた一般道で試乗した。
