
【トヨタ アルファード 新型試乗】2列目特化の「エクゼクティブラウンジ」をあえて“運転手”として試してみた …中村孝仁
3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。

【アバルト 500e 新型試乗】ちょっと昔っぽいハンドリングにワクワクする…諸星陽一
アバルトはかつてはフィアット車用のチューニングパーツやコンプリートマシンを製造していた会社。現在はステランティスブランドのひとつとなっている。

【ヒョンデ コナ 新型試乗】韓国のブランドが抱える問題点はただ一つ…中村孝仁
のっけからこんな話で恐縮だが、ヒョンデという韓国のブランドが抱える問題点はただ一つ。「カントリーリスク」ではないだろうか。

【スズキ スイフト 新型試乗】「スポーティの壁」は取り払われたのか?…中村孝仁
新しい『スイフト』を作るにあたり、これまでの顧客の意見を聞いたところ、高い走りのイメージが壁だったのだそうだ。

大学自動車部員、日産の最新モデルを試乗! 旧車しか知らない学生が感じた「日産の技術」とは
長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。

1位は106万円で買えるスズキ『アルト』、乗ってみなければわからない…1月の試乗記まとめ
1月の『レスポンス試乗記』記事をランキング形式で紹介。今月は、スズキ『アルト』についての記事が群を抜いて注目された。106万円というリーズナブルな価格もさることながら、試乗をすることの重要性が関心を集めた。

【アバルト 500e 新型試乗】擬似エンジンサウンドが痛快か?というと…中村孝仁
イタリアのレーシングドライバーにしてエンジニアだったカルロ・アバルトが興した会社がアバルトである。

【ルノー カングーディーゼル 新型試乗】「ベルランゴ」を知っていると無いものネダリがしたくなる…中村孝仁
昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。

スズキ『アルト』最安グレードはありなのか…土曜ニュースランキング
1月12~18日に公開された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。カスタムカーの祭典、東京オートサロン2024が開催された週末を含みますが……?

【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】老若男女を吸い寄せるデザイン、後席の開放感はセダン以上?…西村直人
「このデザインを成し遂げたかった」と力説するのは、新生クラウンシリーズのデザインを手掛けた宮崎満則さん(トヨタ自動車 MSデザイン部 室長)。宮崎さんは続けて「心躍るデザインは人を元気にしますから!」と語る。