
【トライアンフ ストリートトリプルR Low 試乗】ローダウン化で身近になった3気筒スポーツ…佐川健太郎
『ストリートトリプル』はトライアンフを代表する看板モデルである。2007年に「デイトナ675」ベースの3気筒エンジンを搭載したミドルクラスのスポーツネイキッドとして登場以来、累計5万台をセールスしてきた実績がある。

【VR試乗】これぞシトロエン風味だ!キュートだけじゃない新型「C3」の走りとは
キュートな姿カタチだけじゃない、これぞシトロエン風味だ!! ひと頃のマスクが厳つい時代はドイツ車並の硬い乗り味だったシトロエンだが、やはり世界中から否定されたのだろう。

【ホンダ シビックセダン 試乗】ああ、ツメが甘い。このあたりがホンダの限界なのか…岩貞るみこ
日本市場でこのサイズのセダンに、存在価値はあるのか。いつもそう思っている。ハッチバックより荷物は載らない。車内は狭い。ボディラインが把握しにくく車庫入れがしにくい。なにせ、たたずまいそのものがジジ臭い。しかしながら、あら?

【VR試乗】この期に及んで新5気筒!? アウディ TT RS の“さすが”な走り
この期に及んで!? 400ps/480Nmの新5気筒エンジン搭載です。エンジンが発する音源が、当然だが4気筒とも6気筒とも異なり、クルマの内外装の仕上がりと同様、高品位な質感の5気筒サウンドが心地良い。

電動化&自動運転に向けたサプライヤーの技術を体感【Vision Zero Days Japan】
ドイツのメガサプライヤー、ZFの日本法人が開催した先進技術試乗会「ZF VISION ZERO DAYS」において、3車種をドライブないし同乗で体感することができた。

最小回転半径3.3m未満、超小回りEVコンセプトカーに試乗【Vision Zero Days Japan】
ZFの日本法人が開催した先進技術試乗会「ZF VISION ZERO DAYS」で、大都市における次世代のパーソナルモビリティづくりの技術を盛り込んだコンセプトカーに試乗した。

【マツダ アクセラセダン ディーゼル 試乗】自動車としての愉しみは値段の差以上…中村孝仁
ディーゼルエンジンによって新境地を開いたマツダ。今のところ純粋なセダンでディーゼルエンジンを搭載するモデルをラインナップするのは、日本メーカーではマツダだけである。

【ハーレー ソフテイル ブレイクアウト 試乗】低く図太くぶっちぎる、ハーレー随一の暴れん坊…佐川健太郎
地を這うようなロー&ロングのシルエットに、巨大なエンジンが剥き出しで鎮座する迫力のシルエット。排気量1868ccのVツインが叩き出す怒涛のトルクに乗せて、240サイズの超ワイドタイヤが路面を掻きむしる。

【VR試乗】桂伸一も絶賛の新型 シビック タイプR「国産車にライバルなし」
ホンダの生まれ故郷「鷹栖」で、すでに新型「タイプR」の驚くべき性能は確認した。ではより一般公道に近いレスポンスのホーム、「袖ヶ浦フォレスト・レースウエイ」で乗るとどうか!?

【ジープ コンパス 試乗】「リミテッド」と「ロンジチュード」の差は、意外と大きい…岩貞るみこ
フルモデルチェンジで、プレミアム感のエッセンスを入れられた『コンパス』。グレードの中核を担う「ロンジチュード」は、Aピラーからルーフラインにかけて黒く塗られ、SUVらしからぬシャープなボディラインを表現している。