【メルセデスAMG GT Cロードスター 試乗】プライス以上の価値がある…丸山誠
メルセデスAMGのオープンモデルのフラッグシップが『GTロードスター』と、今回試乗した『GT Cロードスター』。両車とも完全受注生産のスペシャルなスポーツカーだ。
【ホンダ N-ONE RS 試乗】さすがに新型 N-BOXとの差は感じるが…島崎七生人
スタンダード、セレクト、プレミアム、RSと、テイストの異なる4つのラインを揃える最新『N-ONE』。ヒエラルキーではなく、好みで仕様が選べるところがいいし、各ラインごと豊富なボディ色が設定されている点も嬉しいところだ。
【ホンダ ステップワゴン モデューロX 試乗】車高と車重を意識させない一体感のある走り…片岡英明PR
ホンダの純正ドレスアップ用品などを開発しているホンダアクセスが開発した専用のカスタマイズパーツを装着したコンプリートカーが「モデューロX」である。
【日産 セレナe-POWER 試乗】非の打ち所がない仕上がり、だが本当に弱点はないのか?…会田肇
モーターで走るのに充電を気にせずロングドライブが楽しめる。それが『セレナe-POWER』最大の魅力だ。日産がハイブリッド車の新しい形としてリリースしたe-POWERは、『ノート』に続く第二弾。
【VW ポロ 試乗】ゴルフに迫る快適さに「手堅さの極み」…島崎七生人
手堅さの極み…といったところか。日本でも累計25万台以上が輸入・販売されたという『ポロ』は、兄貴分の『ゴルフ』に優るとも劣らない看板車種。それだけにハズシのない仕上がりぶりなのである。
【ホンダ フリード モデューロX 試乗】走りにこだわるファミリー派には魅力的な存在…片岡英明PR
ホンダの純正ドレスアップ用品や純正オプションなどを開発し、送り出しているホンダアクセスを代表する用品ブランドが「モデューロ」だ。
【ジープ コンパス 試乗】いい意味でも悪い意味でも、日本車的である…諸星陽一
軍用車にそのルーツを持つジープは、道なき道もものともしないヘビーデューティなポテンシャルが魅力だが、現在のジープブランドにはいくつかのモデルが存在し、用途を棲み分けしている。
【ベントレー ベンテイガV8 海外試乗】今、あえて12気筒を選ぶ理由はあるか…西川淳
『コンチネンタルGT』や『フライングスパー』がそうであったように、W12モデルを先にデビューさせて頂点を極め、そこからある程度の数を狙うべく“ちょっと安め”のV8モデルを市場へと投入し主力モデルとする、というのが、モダン・ベントレーの販売戦略の要。
【ホンダ シビックセダン 試乗】走りもスタイルも“なめらか”がキーワード…島崎七生人
ハッチバックがイギリス生産なのに対し、日本向けセダンは埼玉・寄居工場での生産。とはいえどちらも新世代プラットフォームを採用し、2700mmのホイールベースは共通、全長はセダンのほうが130mm長く、車重は50kg軽い。
【日産 セレナe-POWER 試乗】大いに迷って選んでいただきたい…岩貞るみこ
運転席に座ると、目の前には大きなウィンドーからの景色が広がる。見晴らしがよく心地いい。『セレナ』に人気があるワケである。そして今回、『ノート』で採用されている「e-POWER」が搭載された。
