
【グッドイヤー エフィシエントグリップ パフォーマンスSUV 試乗】ハンドリング向上は「ビード」に秘密あり…丸山誠
最近はSUVの人気が高まっている。これは国内市場の傾向だけではなく、世界的な傾向で特に北米市場ではプレミアムモデルが売れている。

【ヤマハ XSR900 試乗】「ロータリーエンジン」のような3気筒のウルトラスムーズ感…佐川健太郎
『MT-09』とプラットフォームを共有化したネオレトロスポーツが『XSR900』だ。ロボット顔とエッジの効いたスタイルで近未来感とアグレッシブさを強調しているMT-09に対し、XSR900はクラシカルな中にもどこかモダンさを醸し出した独特の雰囲気が特徴である。
![【ホンダ ゴールドウイング 米国試乗】「体格」を理由に乗らないのは勿体ない!取り回し余裕な理由とは[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1270403.jpg)
【ホンダ ゴールドウイング 米国試乗】「体格」を理由に乗らないのは勿体ない!取り回し余裕な理由とは[後編]
フルモデルチェンジを果たしたホンダ『ゴールドウイング』のジャーナリスト向け試乗会が、オースティン(アメリカ・テキサス)にて開催された。合計110リットルという驚異的な収納に荷物を詰め込んで、「リアルな」1泊2日、ゴールドウイングの旅だ。
![【ホンダ ゴールドウイング 米国試乗】走り出す前から興奮!クルマ並みの収納力に驚愕[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1270237.jpg)
【ホンダ ゴールドウイング 米国試乗】走り出す前から興奮!クルマ並みの収納力に驚愕[前編]
フルモデルチェンジを果たしたホンダ『ゴールドウイング』のジャーナリスト向け試乗会が、オースティン(アメリカ・テキサス)にて開催された。

【グッドイヤー エフィシエントグリップ コンフォート 試乗】ウエットグリップは上級タイヤに迫る性能…丸山誠
今年は降雪が多く、春はまだ遠いように感じるが、スタッドレスタイヤからサマータイヤに履き替えるタイミングで新しいタイヤを購入する人は多いはず。2月1日から発売されるグッドイヤーのコンフォートタイヤにいち早く試乗する機会を得た。

【マツダ CX-3・CX-8 雪上試乗】i-ACTIV AWDの威力で雪道の操縦性も抜群…齋藤聡
北海道で行われたマツダの雪上試乗会。一般道では2リットルガソリンエンジン搭載の『CX-3』と、2017年12月14日に発売になったばかりの『CX-8』(いずれもAWDモデル)に試乗することができた。

【スズキ スペーシア 試乗】クラスレス、年齢問わずな道具感覚…島崎七生人
20歳台の若者、30~40歳台のファミリー、50~60歳台の子離れ世代。要するに全年齢層をターゲットに開発されたという新型『スペーシア』。なるほどそんな説明を聞くまでもなく、クラスレスな道具感覚が持ち味のクルマだ、と思えた。
![氷上で体感、日産 リーフ 新型の「e-Pedal」…女神湖で試乗会[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1267742.jpg)
氷上で体感、日産 リーフ 新型の「e-Pedal」…女神湖で試乗会[新聞ウォッチ]
長野県立科町の女神湖畔では日産自動車がメディア向けの「氷上・雪上試乗会」のイベントを開催、凍結した滑りやすい路面などでの走行性能を体感した。

【マツダ CX-8 試乗】「時代を読んだ」最上級快適トランスポーター…島崎七生人
日本で選べるCXラインは「3」「5」「8」の3モデル。括りの上ではSUVだが、ただの“大中小”ではなく、各々、独自のキャラクターを打ち出しとしている点がポイントだ。

マツダ雪上試乗で実感、「躍度」の重要性とは?
マツダの北海道における開発拠点、剣淵テストコースで雪上試乗会が行われた。今回のテーマは「躍度」。この躍度について様々な体験をすることができたので、報告したいと思う。