レスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧(245 ページ目)

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日本自動車工業会(自工会)
【日産 デイズルークス  試乗】充実した安全&実用装備が魅力…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 デイズルークス 試乗】充実した安全&実用装備が魅力…島崎七生人

いわゆる自動ブレーキ、踏み間違い防止アシストを始めとした安全装備を全車に標準化。同時に燃費も改善、試乗車のハイウェイスターX Gパッケージ・2WD車でいうと、従来型+0.2km/リットルの26.2km/リットルへと、数値が高められた。

【日産 フーガ ハイブリッド 試乗】洗練度を増した走り、磨き込まれた上質サルーンの味わい…島崎七生人 画像
試乗記

【日産 フーガ ハイブリッド 試乗】洗練度を増した走り、磨き込まれた上質サルーンの味わい…島崎七生人

『スカイライン』と同様、インフィニティバッジが付くようになり、カタログの表紙とトランクリッドから日産のロゴが消えた。なので“見做し方”が少々、ややこしいが、そんな御託をならべなければ、なかなかなサルーンだと改めて実感させられた。

【日産 エクストレイル ハイブリッド 試乗】 車重も気にならない活発なパフォーマンス…吉田匠 画像
試乗記

【日産 エクストレイル ハイブリッド 試乗】 車重も気にならない活発なパフォーマンス…吉田匠

日産のSUV、エクストレイルに加わったハイブリッドモデルに、横浜で乗ってきた。エクストレイルはもともと5ナンバーサイズで登場したクルマだが、この3代目、やや高めの運転席に収まって走り出すと、駐車場から出ようとするときなどにちょっとデカイなという印象を受ける。

【ホンダ ステップワゴン スパーダ 試乗】 クールスピリットも快適感&使い勝手は秀逸…青山尚暉 画像
試乗記

【ホンダ ステップワゴン スパーダ 試乗】 クールスピリットも快適感&使い勝手は秀逸…青山尚暉

新型『ステップワゴン』のフラッグシップモデルというべきグレードが「スパーダ」に設定された「クールスピリット」だ。

【ベントレー コンチネンタルGT スピード 試乗】まさに大船、味わい深いW12のパフォーマンス…中村孝仁 画像
試乗記

【ベントレー コンチネンタルGT スピード 試乗】まさに大船、味わい深いW12のパフォーマンス…中村孝仁

『フライングスパー』を唯一の例外に、ベントレーには「スピード」と名付けられたモデルが存在する。スピードが意味するのは、ハイパフォーマンス。これぞベントレーをドライバーズカーたらしめた大きな原動力であった。

【ボルボ V60 T6 試乗】ファイナル版6気筒エンジンは、“秘伝のタレ”のごとく…島崎七生人 画像
試乗記

【ボルボ V60 T6 試乗】ファイナル版6気筒エンジンは、“秘伝のタレ”のごとく…島崎七生人

遡れば『960』の90年代、共同開発だったそれまでの“PRV”の後継機として登場した自社開発ユニットが源流だった。

【ホンダ シャトル 試乗】徹底的な安さを求めるならエンジン車だが…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ シャトル 試乗】徹底的な安さを求めるならエンジン車だが…諸星陽一

新型『シャトル』にはハイブリッドと1.5リットルエンジンの2つのパワーユニットが用意されている。エンジン車はGという1グレードのみの設定。

【MINI ジョン・クーパー・ワークス 試乗】洗練度きわまる“イカした”高性能車…島崎七生人 画像
試乗記

【MINI ジョン・クーパー・ワークス 試乗】洗練度きわまる“イカした”高性能車…島崎七生人

それまでの“R系”から最新の“F系”に生まれ変わった最新の『ミニ』。その基幹モデル(BMWの資料の表現)である3ドアに、JCW(ジョン・クーパー・ワークス)が登場した。史上最強という新開発2リットル4気筒ターボは実に231ps/350Nm(オーバーブースト時)の性能だ。

【スバル クロスオーバー7 試乗】国産SUV市場に突如現れたダークホース…井元康一郎 画像
試乗記

【スバル クロスオーバー7 試乗】国産SUV市場に突如現れたダークホース…井元康一郎

スバルが4月に発売した7シーターSUV『エクシーガ クロスオーバー7』を試乗する機会があったのでリポートする。

【ホンダ シャトル ハイブリッド 試乗】HV熟成か、高トルクエンジン車のようなフィール…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ シャトル ハイブリッド 試乗】HV熟成か、高トルクエンジン車のようなフィール…諸星陽一

先代まで『フィットシャトル』の名前で販売されていたホンダの5ナンバーステーションワゴンが『シャトル』の名前となって登場。事実上、フィットシャトルのフルモデルチェンジと考えていい。

【ボルボ V60 T6 試乗】今どきに見えるが、意外と昔気質…鈴木ケンイチ 画像
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【ボルボ V60 T6 試乗】今どきに見えるが、意外と昔気質…鈴木ケンイチ

昔気質な人。最後のストレート6エンジンを搭載するボルボの『V60 T6 AWD R-DESIGN Tuned by Polestar』から降りたときに、そんな言葉が浮かんだ。

【マツダ CX-3 試乗】まるでスペシャルティカー、ディーゼルは「申し分なし」…島崎七生人 画像
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【マツダ CX-3 試乗】まるでスペシャルティカー、ディーゼルは「申し分なし」…島崎七生人

日常の中の非日常。最近ときおり耳にする表現だが『CX-3』こそ、まさにそんな面持ちになれるクルマだ。スーパーの駐車場に停め、ふと振り返って眺めると「まるでスペシャルティカーのようだ」とさえ思わせてくれる。

【ホンダ ステップワゴン スパーダ 試乗】標準車と変わらない、極上の快適感と曲りやすさを堪能…青山尚暉 画像
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【ホンダ ステップワゴン スパーダ 試乗】標準車と変わらない、極上の快適感と曲りやすさを堪能…青山尚暉

先代『ステップワゴン』は、標準車と、専用サスペンションをおごり1インチアップのタイヤを履く「スパーダ」では少なからず乗り心地に差があった。

【ホンダ シャトル 試乗】ハイブリッドよりも自然体な実用前提車…島崎七生人 画像
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【ホンダ シャトル 試乗】ハイブリッドよりも自然体な実用前提車…島崎七生人

ラインアップではベースグレードに位置づけられるガソリン車。後席センターアームレストは非装備など、シンプルな実用前提車といった趣だが、これはこれで悪くない……そう思えた。

【ホンダ シャトル ハイブリッド 試乗】ホンダ車“全適”でもいいダンパー…島崎七生人 画像
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【ホンダ シャトル ハイブリッド 試乗】ホンダ車“全適”でもいいダンパー…島崎七生人

シリーズ名がとれ、シンプルに『シャトル』と呼ぶようになった新型。前モデルと較べると、ホイールベースが+30mmなのに対し、全長は+15mmに留められている。FFモデルは全高を1540mmに抑え、市街地での立体駐車場問題にも対応させている……なども、実用前提の配慮だ。