
【VW up!GTI 試乗】“GTIらしさ”あふれるファインチューン…島崎七生人
GTIと聞いただけで心ときめく…というクルマ好きの方は多いのでは? かく言うレポーターもそんな1人で、なので今回『up!GTI』の導入を知った時には「本当に!? やるなぁ、VW!」と思った次第。

【ルノー カジャー 試乗】プラットフォームは同じでもエクストレイルとは一味違う…中村孝仁
君は『カジャー』を知っているか?…なんて、のっけから恐縮。勿論、知っている読者に対しては失礼千万。しかし、正直言ってモータージャーナリストの僕が良く知らなかったのだから、多くの読者は良く知らないのではないかと思う。

【アストンマーティン DB11 AMR 海外試乗】“スーパースポーツ”か、否か…山崎元裕
レース活動から得られたインスピレーションやエンジニアリングを強く反映させた、より運動性能にフォーカスしたモデルをプロデュースすることが、このサブ・ブランド、AMRの目指すところだ。

【トヨタ カローラハッチバック 試乗】世界中の“若者”の反応が楽しみな1台…木下隆之
「これがカローラ?」 富士スピードウェイで開催された試乗会の会場に並ぶ新型『カローラ』のプロトタイプを見た瞬間、僕は思わず立ち止まってそうつぶやいてしまった。

トヨタ カローラハッチバック 新型はVWゴルフに迫れるか、HVモデルの実力は【VR試乗】
「アクセル、ブレーキ、ステアリング、操作系の自然さは“ハイブリッドじゃない”みたい!!」

【トヨタ カローラハッチバック 試乗】運動性能は異次元の進化を遂げた…中村孝仁
何でも発表は今月中旬ごろだとか。だからまだ、ハッチバックというのも仮称だし、基本的にプロトタイプだ。そんなクルマに乗せてもらった。仮の名前ながら、トヨタ『カローラハッチバック』という。

トヨタ カローラハッチバック 新型、小西チーフエンジニアが語る「12代目」への想いとは【VR試乗】
「リニアリティ満点の操作性は、いいクルマ造りの表れ。『戻しの制御』をエンジニアが口にするようになったのは、大きな進歩だ。CVTのダイレクト感と1.2リットルターボの組み合わせは『上手い!!』の一言」

トヨタ カローラハッチバック MT車に最速試乗!自動ブリッピングの性能は【VR試乗】
6月26日に正式発表となる、トヨタの新型『カローラハッチバック』。そのプロトタイプに桂伸一氏が最速試乗。「クルマ本来の楽しさ」を追求したという新型は、どのような走りを見せるのか。

【ジャガー Fタイプ Rダイナミック 試乗】スポーツカー戦国時代を予感させる4気筒…中村孝仁
ジャガースポーツカーの系譜…と言っても今の世代にとってジャガーのスポーツカーは今回試乗した『Fタイプ』しか思い当たらないかもしれない。

日本車はもはや敵ではない…のか!? VW ポロ 新型をサーキットで試す【VR試乗】
コンパクトの定義に異変!!『ポロ』と言う名から想像する可愛いイメージは半減して、堂々のおとなのボディサイズと相変わらずの質感の高さ、路面をヒターッと捉える足回りの完成度に、もはやこのクラスの日本車は太刀打ちできない…のか!?