
【ダイハツ ミラトコット 試乗】ズバリ!このコンセプトはアリだと思います…中村孝仁
メインターゲットは女性。だから女性のプロジェクトチームを作ってこの企画を作り上げたと…。その名を『ミラトコット』という。

日産 リーフNISMO の走りは「フェアレディZ」並み!?【VR試乗】
ニスモが手を下すと『リーフ』はEVスポーツカーに変身!! 低重心とタイヤとサスによる高バランスで、ハンドリングは『フェアレディZ』と対等に!?

三菱 アウトランダーPHEV、大改良の2019年モデルに最速試乗…排気量拡大の恩恵とは
三菱『アウトランダーPHEV』の2019年モデル(プロトタイプ)に一早く試乗することができた。2013年の登場以来、これまでもマイナーチェンジを行っているが、今回はかなり大掛かりな変更。何とエンジンを2リットルから2.4リットルに拡大した。

ホンダ クラリティPHEV が目指したのは「電動プレミアム」…プロトタイプに試乗
ホンダは初の普及モデルとなるプラグインハイブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』を7月20日より発売する。これに前後し、プロトタイプに試乗・取材する機会を得た。

【トヨタ クラウン 試乗】これまでのクラウンとは異質な存在に仕上がった…中村孝仁
これまで『クラウン』のユーザー年齢層は60代だという。『カローラ』よりは少し若いようだが、それでも十分年寄りのクルマである。そんなクラウンのユーザー年齢層を若返らせよう、そんな指令の元作られたのが、15代目である。

スバル WRX STI「RA-R」に試乗!最速・最軽量、衝撃の旋回性能を見よ【VR試乗】
スバル『WRX STI』の限界性能を追求し、徹底した軽量化を施しながらも手が届きやすい価格を実現した限定コンプリートカーが「TYPE RA-R」だ。7月19日の発表・発売を前に、“群サイ”こと群馬サイクルスポーツセンターで試乗することに成功!

【スバル フォレスター 新型試乗】さらにレベルアップを果たした乗り心地…石井昌道
ターボがなくなってしまったのは残念ではあるが、2.5L NAは従来の2.0L NAに比べればトルクが充実していて頼もしい。eBOXERのモーターはたった10kWだが、低回転域では2.0L NAのトルクの細さを補っていることを実感できる。

【VW ポロGTI 試乗】豪華絢爛、そして凄まじく高性能になってしまった…中村孝仁
「足が速いだけで、モテる時代は終わりました。新型 『Polo GTI』誕生。」これ、結構衝撃的なキャッチコピーだと僕は受け取った。

【トヨタ カローラスポーツ 試乗】この乗りやすさは、疑う余地なく「正解」である…岩貞るみこ
あらー、乗りやすい。これが最初に出てきた言葉である。しっかりしていて、気負うことなく、ふつーに乗れる。「ふつう」ではなく、「ふつー」。

【メルセデスAMG GLC43クーペ 試乗】どえらいクルマに乗っているといった緊張感は皆無…齋藤聡
今回試乗した「AMG GLC43クーペ 4MATIC」は、まさに『Cクラス』のプラットフォームを採用したクロスオーバー(≒オンロードからオフロードまでカバーする)SUV。