
【ホンダ レジェンド 試乗】スポーツサルーンとしての熟成は進んだが…丸山誠
北米を中心に展開している、ホンダのプレミアムブランドのフラッグシップサールンがアキュラ『RLX』。その日本向けの仕様が『レジェンド』なのはご存じのとおり。

これが「世界一曲がるスーパーセダン」だ! BMW M5 で筑波を走る【VR試乗】
6代目にして初の4WDになったBMW『M5』。しかし街乗りでそれが2駆なのか4駆なのかを判断する事は難しい。

【マツダ ロードスターRF 試乗】走り・デザイン・安全性能の進化で、幅広いユーザー層をとりこに…片岡英明
マツダ ロードスターは、商品改良でパワーユニットを進化させ、今まで以上に人馬一体感を高めた。また、カラーコーディネーションの深化を狙い、ソフトトップに「キャラメル・トップ」(特別仕様車)を、インテリアカラーにはオシャレなスポーツタンを追加している。

【MINI クーパーS コンバーチブル 試乗】荷物スペースこそ小さいけれど、だからどうした…岩貞るみこ
こう言っちゃなんだが、初めてミニが楽しいと思った。いやもう本当にすみません、上から目線で。楽しさの理由は、今回、採用された7速ダブル・クラッチ・トランスミッションこと、7DCTである。

【マツダ CX-3 試乗】本当に罪作りなマツダである…岩貞るみこ
昨秋、ガソリンエンジンが追加されたばかりだというのに、早くもマイナーチェンジが施された『CX-3』である。いったいどのタイミングで買えばいいのだとユーザーは迷うところだろう。本当に罪作りなマツダである。

【メルセデスAMG GLC43クーペ 試乗】もはや「ハイハイ、あんたは凄いよ」としか言えない…中村孝仁
『GLC』と呼ばれるCクラスをベースとしたクロスオーバーSUVが、日本市場では2016年から展開されている。

【三菱 エクリプスクロス 試乗】「C-HR」との決定的な差は、開放感と室内の広さ…丸山誠
『エクリプスクロス』は、三菱にとって久々の新型車ということでかなり力が入っている。説明によるとクロスオーバーSUVラインアップに新たに加わったコンパクトモデルだという。

【マツダ CX-3 試乗】旧1.5Lオーナーはショック? 1.8Lディーゼルの大きな進化とは…丸山誠
登場時は1.5リットルのクリーンディーゼルのみを搭載するコンパクトSUVとして注目を集めた『CX-3』。今回のマイナーチェンジを知ったSKYACTIV-D 1.5(以下D1.5)のオーナーは、かなりの衝撃を受けたはずだ。

【メルセデスベンツ Gクラス 試乗】快適さだけがクルマの面白さじゃない…齋藤聡
ゲレンデヴァーゲンは、いまや古き良きクルマの味わいを残す数少ないクルマの1台だ。なにしろ『Gクラス』がデビューしたのは1979年。1989年に1度大きめのマイナーチェンジを行ったものの、39年間基本レイアウトを変えることなく作り続けられてきたのだ。

【ルノー メガーヌGT 試乗】4WSからして、すでに尖っている…中村孝仁
とかく尖がったイメージの強い日本におけるルノーというブランドイメージ。勿論好対照の『カングー』なんていうクルマもあるし、『トゥインゴ』だって存在するが、イメージとしては個人的には尖がっているわけである。