
【アルファロメオ ステルヴィオ 試乗】紛れもないワン・アンド・オンリーの存在なのである…中村孝仁
まあ、それにしても世の中SUVで溢れ返っている。いま、SUVを持たない著名ブランドとしては、フェラーリとアストンマーチンが数えられる程度。この2社だって、いつSUVを出してくるかわからない。

【スバル フォレスター 新型試乗】成熟SUVには2つの味が用意された…鈴木ケンイチ
新しくなった『フォレスター』の走りをひと言でいえば“成熟”だ。新世代のSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)の採用によって、フォレスターの走りは確実に進化していた。

【VW up!GTI 試乗】だんぜん、絶対、up!を選ぶなら「GTI」…岩貞るみこ
最初に宣言してしまおう。『up!』は、だんぜん「GTI」である。たとえ4ドアがなくても、たとえ、お値段ちょっと高めでも、軽くて速いという魅力の前にはかすんでしまう。

【スバル フォレスター 新型試乗】上級車の趣持つも、電動化への早急な取り組みが不可欠…御堀直嗣
新型『フォレスター』は、SUVとはいえ、前型に比べ乗用車としての乗り味が大きく進歩したことを感じた。日常的には市街地で利用される機会が多く、また休暇で出掛ける際にも高速道路など舗装路を長距離移動するはずで、そうした際の快適性が大幅に進化した。

【ダイハツ ミラトコット 試乗】ズバリ!このコンセプトはアリだと思います…中村孝仁
メインターゲットは女性。だから女性のプロジェクトチームを作ってこの企画を作り上げたと…。その名を『ミラトコット』という。

日産 リーフNISMO の走りは「フェアレディZ」並み!?【VR試乗】
ニスモが手を下すと『リーフ』はEVスポーツカーに変身!! 低重心とタイヤとサスによる高バランスで、ハンドリングは『フェアレディZ』と対等に!?

三菱 アウトランダーPHEV、大改良の2019年モデルに最速試乗…排気量拡大の恩恵とは
三菱『アウトランダーPHEV』の2019年モデル(プロトタイプ)に一早く試乗することができた。2013年の登場以来、これまでもマイナーチェンジを行っているが、今回はかなり大掛かりな変更。何とエンジンを2リットルから2.4リットルに拡大した。

ホンダ クラリティPHEV が目指したのは「電動プレミアム」…プロトタイプに試乗
ホンダは初の普及モデルとなるプラグインハイブリッド車(PHEV)『クラリティPHEV(CLARITY PHEV)』を7月20日より発売する。これに前後し、プロトタイプに試乗・取材する機会を得た。

【トヨタ クラウン 試乗】これまでのクラウンとは異質な存在に仕上がった…中村孝仁
これまで『クラウン』のユーザー年齢層は60代だという。『カローラ』よりは少し若いようだが、それでも十分年寄りのクルマである。そんなクラウンのユーザー年齢層を若返らせよう、そんな指令の元作られたのが、15代目である。

スバル WRX STI「RA-R」に試乗!最速・最軽量、衝撃の旋回性能を見よ【VR試乗】
スバル『WRX STI』の限界性能を追求し、徹底した軽量化を施しながらも手が届きやすい価格を実現した限定コンプリートカーが「TYPE RA-R」だ。7月19日の発表・発売を前に、“群サイ”こと群馬サイクルスポーツセンターで試乗することに成功!